震えるほど儚く

好きなアイドルがたくさんいます

Beyond the Originを見ました

 

 

オープニングが最高だった話から始めさせてくれ。NEO CITYのオープニングvcrを基幹にしてる映像(ちょこちょこ違った気がする)あれ、どのアイドルのどのオープニングと比べてもいちばん好きで、長すぎず、エッジが効いていて、実験的でワクワクしてくるあの感じ。そこからひとりひとり名前を呼ばれてチェリボムに繋がるの…。最っ高なんだよなぁ…。

 

 

Beyond Liveの醍醐味とも言えるライブ映像と最先端のAR技術の融合、なんか127というグループを出演させるにあたって死ぬほど気合い入ってんな!?とまず。なんかマルチカムもそうだし、特に英雄の時といい床の演出といい魂の全てをかけないと到底できなさそうな演出ばかりでほんとうに開いた口が塞がらないとはこのこと。歌詞に合わせて飛び出してくる文字もRegularの時はRegular仕様、チェリボムのときはチェリボム仕様っぽいフォントになっていたのも細かいところまで相当凝っててLOVE…

 

Wake UPのジャングルジムもナップンジも…あぁナップンジだよ!!!!!てよょのパートでカラーサングラスをかけてラップするのもうやることなすこと全部ド天才でどうしよう。ネオカルーチャーを真ん中で背負う男の気概は違う。ツアーの時然り今回然り割とカッチリした衣装で胸に綺麗なブローチをそっと付けるの、あぁ、てよよ、君のそういう所に拍手したいんだ。綺麗なものやかわいいものがすきで、やさしくてあたたかくて君はすごい!!!!!活動に鑑み、ピンクてよよが復活したの、あまりにも嬉しい。、ピンクてよよとナップンジは何度か世界救ってるよ。

 

Punchを初披露してくれたんだけど赤くて死ぬほど良かったのは覚えてるんだけど何故か記憶が無い。パワフルでガツガツしててネオカルの真髄!!!的だったと思う。なんせ、まっくろ衣装とタトゥーみたいなビジュアルのティザーがあまりにも好みではなくてそこからリパケにおいての記憶が抜け落ちているので大きな謎の水たまりだけが残っている。

 

いや~なにより嬉しかったのはHighway to Heavenを履修できたこと!!!!!!ありがとう!!!!もうとびきりHighway to Heavenという歌のことが好きなのでもうフォーメーションとイントロとMVばりの広大な土地と風を思わせるARに五体投地しちゃった…最高なんだもん。Highway to Heavenはこの世のあらゆる悲しみ憎しみ妬み嫉みその他この世に蔓延るマイナスなものそれらを全部風に放って幸せなものだけをくれる。ちょっぴり歌詞が大人な英語バージョンというのもまたさ…。もう、ヘチャンさんの「Baby I can't leave you alone」で溶けちまいそうだったよ。Highway to Heaven、もう君なしじゃ生きられないよ。

 

 

日本語曲・韓国語曲・英語曲をさらっと歌いこなしあの歌たちを完璧に自分のものにしてしまうコンセプト消化能力、ネオカルの真髄を見た。

 

 

 

 

 

もしもクリエGがココバプの世界観に存在していたら

 

安嶋秀生「 #あじの開き⑤ 」 | ISLAND TV

 

先日またあじが開きました。もうずっとかわいい。ら行がだ行。やさしくてあたたかくてあざとい。片方ずつハートを作って繋げられるようにしてくれる策士。

 

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とびきり好きな角度が見つかった。これです。鼻筋通ってんな…????

私服がちょっとトロピカルな雰囲気のシャツでなんかもうココバプコンセプトをあじまくんがしたらという妄虚で頭がいっぱいになってしまったんだけど、うだるような夏の暑さの中、じとじととした湿気さえ感じさせるこの質感と、なにより、The Warというコンセプト、めちゃくちゃ似合ってしまうのではないかと思ってしまい…。あとああいうダンス絶対上手いと思う。

 

どうせならクリエGで歌って欲しくなっちゃったし、なんせパリマニを再放送で見てしまって感情が高ぶっている。

 

 

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深田きょんは、力抜いて微笑んでるだけでずるいのでべっきょんさんのこれです。なんか飄々としていて愛され力もあって何やってもなんだかんだ許してしまいそうな感じ、通じているような気がする。この襟足スーパー長い髪型もさらっとシャツを着こなすのも、深田きょんに似合わないわけない。

 

 

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青木さんはこのうだるような夏真っ盛りな中で汗ひとつかかずしれっとしつついつも清廉で純白なまま佇んで欲しいという願いがあるので。個人的に。The Warということなので多分戦いは避けられないだろうけど血飛沫ひとつも浴びずにむしろ見守っていて欲しい(だが本気出したら死ぬほど強い)

 

 

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ひらつかのしょまたんはなにやったってかわいいのでチャニョルちゃんのわたあめひとりキキララピンクヘア♡がいいです。しょまたんも、チャニョルちゃんに負けず劣らず目に魅力的な吸引力があるので目だけで語らせたい欲がある。クッション担当と言うそのキャッチフレーズの通りほわほわかわいい最年長でありながらどこか俯瞰して物事を見ていそうなところもあるのでは、と最近思う。ひらつかのしょまたんはかわいい。

 

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単純にこういう質感のとよだくんという世界をみてみたい。夏なのに太陽の下より木陰で本を読むのが似合いそうで。柔らかで、まっすぐなのにほの悲しささえ感じる視線とか。高身長だしさらっとシャツ着るだけでもAです。(立ってるだけでAだよみたいなニュアンスで言う)

 

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湧ちゃんはもう見るからに太陽と夏が似合う属性な気がするので、あえてその太陽みたいなきらきらの笑顔を封印したティザーで日付が変わった頃のタイムラインをざわざわさせて欲しい。(もはやこのクリエGはジャニーズでありながらK-POPアイドルのような概念になってる)普段あれだけ明るさの象徴みたいなのに急に艶やかな視線で全てを語られたらもう緩急が怖いしきっと湧ちゃんはそれができる人だと思う。

 

 

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たぶんここら辺から宗派が分かれてもおかしくないと思うけど檜山くんは目を思いっきりアイラインなりアイシャドウなりで囲んでつまんねぇよこんな人生顔をして欲しい。たぶん、この顔ならオレンジヘアーも圧倒的オーラで黙らせられると思う。初編集動画の絵文字がちょっぴりダサかわだったり、真剣にヘアセットしてるのになんか面白い檜山くんが、ただひたすら顔の良さを十二分に発揮してく建国してるじゃんこの人、と言われているのをドヤ顔で見つめたい。

 

 

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うちむらくんは岩持ったり枝持ったりしてるイメージが強いあまりにパリマニで温度のない目をしてカメラを見下ろすようなことをしたのが抜かれた瞬間に震えた覚えがあるのでこういう、大正浪漫の文豪さながらの丸眼鏡の奥でひどく何事にも興味のない目で踊るのが似合うと思う。まだまだ無知な部分もあるけど現時点ではいちばん踊り方が好き。たぶん、枝持って近づいてくるから弱そうだと思って手抜いた次の瞬間に倒されてる。

 

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あじまくんはあえて露出しないでいるのも良いのではという結論にたどり着いた。個人的ココバプのティザーでいちばんすきだったのがシウちゃんのスタイリングで、イエローチークとか、大正浪漫的な香りさえするスタイリングとか、最っ高だと思う。あじまくん、イッケイケしていながらそういったものを纏うの上手いのでは????その運命全部悟っているけどあえて抗ってほしいし余裕そうにふふっと笑って欲しい。

 

 

 

 

 

 

少クラセレクション 5/15

 

普通に4/3放送分をまるまる放送してくれて本当にありがとうの気持ち。この回かわいいHiHi Jetsも臨戦態勢なクリエGも儚げな少年忍者も全部見れるので本当にこの回死ぬほど好き!!!!!ありがとう!!!!

 

 

 

少クラ4/3 - 震えるほど儚く

多分この時と書いていることはさほど変わらない。

 

 

 

  • きっと大丈夫

あ~~~こんな状況だからこそこういう底抜けに明るいきらきらソング歌われると心が洗われるような気持ちになるなぁ。乗り越えよう!明日は来る!とあまりにもストレートに言われるとなんだか乗り越えるということを押し付けられているような気がしてしまうくらいには物事をナナメで見る癖があるので、「力抜いて休んでいいんじゃない?」くらいの方がホッとする。あと茶髪襟足のゆうぴ~なんでそんなにかわいいのか??ってくらいかわいい。ひなたぼっこしてたら眠ってしまったけどまぁいいっかの概念のわたあめみたいな顔して笑う。絶対4/3の本放送の感想の時も書いたけれどHiHi Jetsがきっと大丈夫だと言うのならきっとそうなのよ。

 

  • パリマニ

もうダメです。あまりにも良いものを見てしまうと全く言葉が出てこないとはこの事でクリエGがこのまま無い事にされてしまわないといいな…これ、1曲だけの収録じゃなかったとしたらしばらく少年収も難しいだろうし放送して欲しい。どんな選曲を取ってくるのか死ぬほど気になるし死ぬほど怖くて震えてる。あまりにもクリエGの強さを目の当たりにしているので。シンプルな衣装がゴリッゴリな振り付けに映えているというか。でも、遠くない未来、彼らがきらのスパンコールや装飾物がついた衣装でバチバチにキメられてこれを歌われても怖い。みんな各々揃えるところは揃えつつ踊り方に自我があるのも好きなのでパリマニクリエGチッケムバージョンとかあったら嬉しい…Island TVでさえ音源流すのNGで無音踊ってみたが溢れているのにそんな優しいことしてくれるはずがないけど…なんてったってキリリとした目のあじまくんが終始強い顔を存分にアピールしながら歌っていてくれていることが嬉しいしめちゃくちゃ抜かれてる…やっぱり。

 

 

  • さくらガール

パリマニが終わったあとからしばし記憶を無くしていたのでエンディングがさくらガールなことが完全に記憶から抜け落ちてきて曲紹介でびっくりした。本当になんて回だよ。きらきらしているのに儚げで花びらが舞い落ちるところで切なくなるんだよいつも。あの現象に名前を付けたい。制服モチーフの衣装着て歌われたら本当にダメなやつだ…。ファンファーレとさくらガールは本当に全てのジュニアの必須科目にして欲しい。歌詞の切なさが妙にジュニアたちが歩いている青春と重なってグサグサと刺さるものがあるのかもしれない。今年高3の02たちが制服衣装で来年の3月辺りに歌ったら多分めちゃくちゃ泣く。

 

 

 

 

 

映画で世界は変えられる

 

 

Hollywood | Netflix Official Site

 

 

https://youtu.be/WrxAgvsbrF8

 

 

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Netflix オリジナルドラマ 『ハリウッド』

あまりにもきらびやかで、それでいて真っ黒だ。文字通りハリウッドで夢を追う若者たちが手を取り合い、本当に世界を変えてしまおうとする物語。舞台は1940年代のハリウッド。とびきり豪華できらびやかな反面人種差別やセクシュアリティーにおける偏見、セクハラ、パワハラ…そういったもの全てが臆されずに堂々と描かれている。ポップに描かれつつも滲み出てくるほの暗ささえある。出てくる登場人物全てがそれぞれマイノリティーな部分や苦しみ、葛藤を抱えつつも偏見に負けじと「メグ」という映画の制作によって世界を変えようと、いや実際世界を変える。

 

全7話と比較的コンパクトで物語の展開が早くポンポンと場面が移り変わり起承転結する。「メグ」の製作に取り掛かった以降は特に。あまりにもトントン拍子に物事が進みすぎてはいないか?これは事実としてある歴史を変えてしまうことにはなり得ないのか?そう考えてしまいそうになるくらいには。

 

 

だが、『ハリウッド』は'' もしも物語を書きかえられたら?'' という観点が物語の中心にあるように思う。

 

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「メグ」が実際に起こった事件を元にした脚本であるように、『ハリウッド』にも往年のハリウッド黄金期を彩ったスターたちが登場する。

ロック・ハドソンや、アンナ・メイ・ウォン、ハティ・マクダニエルなど時代に翻弄されたハリウッドの先駆者たちが登場し、彼らが実際とは異なる花道を歩く。実際は道のりはまだ遠くさながら茨のようだったかもしれないが、「映画は現実だけでなく、あるべき姿も書ける」だからこそ、「物語は書きかえられている」のだ。あまりにも豪華絢爛に、特に昨今鬱蒼と漂う空気感など跳ね飛ばしてくれそうな勢いで。誰も負けない。立ち上がって、朝日を見ようと言わんばかりに。

 

今はひたすらにきらきらとあふれる希望が欲しい。そんな人への最高の灯火だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あまり内容はない

 

 

やっと大学の授業が始まったけど、オンライン授業なんて教授も生徒もはじめての試みでバタバタしちゃって、今日なんて午前中の授業は殆どシステム上のトラブルが大発生して生徒は置いてけぼりになっちゃうし授業は進まないし。仕方がないことだとわかってはいるけれどもやもやするね。なんとか自粛でスタートが遅れた分取り返そうと必死になっているけれど、こうも不測の事態が立て続けに起こるんじゃどうすることもできないことも多いし。高校生なんかは総体が中止になるし、オリンピックは延期。あんなにオリンピックだなんだって盛り上がって(ジャニヲタ心に)は特に2020は特別なメモリアルイヤー的な感じがあるので甘っちょろい事を言っているのは分かってはいるけれど、今年無かったことにしてもう一度キラキラな2020を過ごしたいなぁと思う。

 

色々現実問題で厳しいのは承知の上で、もう一度同じ学年を繰り返せないものかな。無理だなぁ。うん、分かってるんだよ。

 

オンライン授業が忙しくて怒涛のIsland TVの更新も127リパケも追えていないので、夜な夜な課題に追われながらBGM代わりにしているものに、好きな物に思いっきり好きだと言って元気になろうと思う。

 

 

OH MY GIRL & WJSN_INTRO + Wild Card│2018 MAMA in HONG KONG 181214 - YouTube

OH MY GIRL & WJSN_Girls On Top(MAMA Ver.)│2018 MAMA in HONG KONG 181214 - YouTube

赤のおまごると黒の宇宙少女の宇宙大戦争敵抗争勃発の妄虚しちゃう。赤と黒の対比ってだけで強いじゃない。冒頭のダンスの時にカードゲームっぽい描写がされるのも本当にツボ。大好きだよこういうの!!!!

 

 

[MV] 우주소녀 (WJSN) - 이루리 (As You Wish) - YouTube

宇宙少女が叶うというのならなんだって叶うのよ。イントロから彼女たちの決意ときらめきと強さそれら全ての総称のようで。極めつけの「叶いますように あなたの願いが全部」だよ…。そのままそっくり君たちへ返す。

 

YouTube

ずっとエンリピで聞いてる。すっげぇ好き。

 

 

BAEKHYUN 백현 'UN Village' MV - YouTube

べっきょんさんにドR&B歌わせるえっせむ本当にありがとうの気持ち。これを歌いこなすべっきょんさんもコンセプトも大好きさ…。もうすぐ新譜も出るけど絶対めちゃくちゃ良い。死ぬほど期待してる。

 

 

あ~~~好き~~~!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

ディア・スウィート・ボーイ

 

 

https://youtu.be/N2dsnGc7TFk

 

 

全くチャニョルちゃんという人はなんでこんなにも愛らしくおおらかで朗らか優しさと愛に溢れているの…!!!!

 

 

久しぶりに歌うチャニョルちゃんの姿を見た。比較的髪の毛は長めなアイドルがすきなので、今回のチャニョルちゃんのビジュアルはかなり好みで、ティザーの時点でこれはきっと好きだろうな、と思っていた。案の定そうだった。

 

春のぽかぽかした陽だまりを歩いていたり、ハッとするようなブルーの中に佇んでいたりする、そんな世界線でありながら、歌詞が明るすぎない所も好きだな。全体的には叶わぬ恋をしているようなそんなイメージすらあって、なんだか楽しいという感情を押し付けられていないその雰囲気がとても気負っていなくて、そこが良い。、綺麗な色彩と、チャニョルちゃんの切なげな表情と声。あぁ、多分、あらゆる歌というものを生業にしている人の中でチャニョルちゃんの声がいちばん好き。ハスキーであたたかくて、ホットチョコレートみたいな質感。エクソの冬曲とチャニョルちゃんの声の相性は抜群だと思ってる。田舎に住んでたので、バス待ちも1、2時間平気であったんだけど、冬になるとエクソの冬曲を流しながら周辺をぐるぐる散歩するのがすきだった。散歩したくて結構わざとひとつ遅い便のバスで帰ってたなぁ。

 

相当恋としてはビターな歌詞が並ぶ中で、「僕は君のために生まれたんじゃないかなぁ」と歌うのが本当にとんだ最高のお砂糖とスパイスだなぁ。ポップなメロディにビターな雰囲気さえする歌詞。甘いの苦いの切ないのどちらがお好み?って言われてるような気分になる。

 

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四季折々チャニョルちゃんはかわいくて愛おしくて素晴らしくってすごい。ピンクとブルーの色の組み合わせにすこぶる弱いので、春のチャニョルちゃん推しです。淡い色彩に佇む天才か????

 

ちょっとレトロな描写にも弱いのでカメラを覗くチャニョルちゃんという描写もあまりにも最っ高でびっくりしちゃったよ…

 

 

スウィートが似合うね、チャニョルちゃん。

 

 

 

 

 

 

 

Hi Tube 05/10

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=XKwQ1HdL-vs&feature=share

 

 

アキネーターJetsをオレは愛してしまったみたいだ…

 

 

 

とにかく楽しそうな5人(なんてったって先週回で楽しすぎて延長を申し出ている)のが最高にかわいくてキュートでプリティーで、この世のかわいいという言葉それら全ての総称だよ!!!!!!

 

 

前編後編合わせて結構な時間アキネーターでキャッキャしていたのかもしれないと思うとあまりの愛おしさにどうしたらいいか分からなくなっちゃうし、これ、ロケ場所もいらないし、強いていえば紙とペンとドリアンジュースくらいしか経費もかかっていないし前編ははいちゅーぶの中だとかなり再生数伸びているし、やっぱりHiHi Jetsはシンプルな企画こそ映えるね、本当に!!!と思う。5人のトーク力とはいちゅーぶスタッフさんの相性の神がかり的な良さも外せない。凝ってて愛があってちまちまお洒落だよね…!!アー写出たあと少しおしゃミュージックっぽいBGMが流れている瞬間がはいちゅーぶの凝っているなぁという瞬間の中で1番好きかもしれない。

 

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この楽しそうな顔に打ち勝つ幸せという名のものなんて知らないな…とにかくゆうぴ~がたくさんボケてキレッキレで嬉しそうなのでもう君がそうであってくれさえすれば十分なので。いや~~~とびきり愉快でとびきり可愛くってなんてかわいいんだろうね!!!!!かわいいの最上級の名称でゆうぴ~という人を表したい。

 

 

そうだ、前編が公開されたあとに、軒並みアキネーターのトレンド(この日たくさん出てきた人がトレンドとしてツイートされる)に軒並みHiHi Jetsの皆さんが並んでいたのめちゃくちゃ面白かったんだよな…。かく言う私もずっとアキネーターで5人それぞれあっさり見破られたあと、楽しくなりすぎてひたすら好きな顔の人を当ててもらう謎のフェーズに突入して、猪狩だぉ、あじまくん、おスルちゃんの君たちの顔大好きなんだよベイベを作って遊んだ。楽しかった。

 

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顔の系譜の生産ラインが同じ感じがするので取り急ぎ流星の絆的なドラマをやってほしい。3人で。頼むよ。色んな事情を飛び越えて。(来てよその火を飛び越えて的なことを言っている)

 

 

 

 

 

 

少クラ 5/8

 

 

総集編の満足感って凄いな。見れば見るほど目が足りなくて夢中になってにこにこしてる。

たった一年前の回なのに、こうも顔つきが違うか、とジュニアの一年の早さと切なさに思いを馳せ、生まれたてのきみどりのゆうぴをみて守りたい衝動に駆られた。

 

LOVE together 2002を歌う少年忍者、たった一年前なのに凄まじく向上するスキル、めちゃくちゃ生まれたてのちびしょうれんかい(踊りが拙い)、良くも悪くもクルクルと変化していった序列・フォーメーションそれらすべてが明るいメロディと共に展開されていくのは本当にさ!!!ある意味1番ジャニーズJr.してるグループだよ。

ハルカナ約束、京本さんに肩組まれて前に出てきたりフリーダンスでめちゃくちゃこなれたダンスを披露するあじまくん、あまりにも雰囲気が陽だなぁ~~~!!あじまくん的にはアジと呼んでほしそうだけど、恐れ多くてとてもやすやすと呼べないし、K-POP好きそうなのがとても嬉しいので好きなグループ・またはこの事務所が好きでもよい…教えて欲しい…!固有名詞ことごとくダメな謎ルールあるので言ったところでカットされちゃう運命だろうけど…

 

 

ゆうぴ~と大昇くんが元気が出るソング的なものを選んでいて、HiHi Jets、コズメロという選曲なのとても良かったなぁ…。お互い初オリジナル曲で、HiHi Jetsはお手紙回、コズメロは確か、初披露の回が放送されたの、とびきり愛に溢れたニクい演出だった。はしみずお手紙→HiHi Jetsの披露順でさながら炎のようなメラメラ感、もっともっと上に上り詰めてやろうというそのギラギラとした闘志と破棄がすさまじい、そんな意思が見え隠れした5人というこれ、嫌いな人いないよねパフォーマンス回だと思う。死ぬほど良い顔して踊ってるんだよ5人とも…君たちは未来だよ、希望だよ、上手く言葉が出てこない。最高なんだ!!!!!ゆうぴ~の言う通り正にHiHi Jetsと共に進化していくような歌だなぁ。これからどんな変貌を遂げて最高になっていくのかと思うとワクワクするし、HiHi Jetsがあゆむその道全てにHiHi Jets(曲)が名刺代わりの代表曲としてある心強さったら無い。

 

途中で挟まれたテレ朝メドレー、やってこないということが確定してしまった今年の夏に思いを馳せてしまってもう…。みなみなサマー→おいで、Sunshineの順で放送されたもんではいび~と夏とサマステとジュニアの夏そのものきらめきと儚さとあぁどうか行かないでくれよと願うその気持ちが一気にドバっとやって来て走馬灯を見たような気がする。誰もが待ってる夏、それとも1年間の主役も、8月の夢を永遠にするのも全部夏なのよ。ジュニアを愛する者にとって夏はもうそれだけで格別だ。今年の夏、どう生きていけばいいんだろう。

 

夏つながりで言えば去年のin大阪のドリキャも放送があったけど、関ジュの継承を見た瞬間だったなと思ったことを思い出した。もう、なにきん→メイン(総個人戦時代)は完全に終わりを告げて新たなフェーズに移行してるんだなぁ。酸いも甘いも選ばれし者もそうではなかった者も、きらきらとしつつ、悔しさややるせなさを抱えながら前に進んでいくのかなぁ、と。

東京初登場のりとかんちゃんのりるみらこーもあってめちゃくちゃ救済された。青のキラキラした衣装、真っ白な羽と「いつも君は笑ってて」が世界一似合ってた。君たちこそ、いつも君は笑ってて!!!

 

 

 

 

 

 

確かに青春の1ページだった

 

 

 

https://youtu.be/-P3rZOmau-g

 

 

 

 

あいおあい、元気か、幸せか、飯食ってるか????君たちがバラバラの道を歩みつつも君たち自身があいおあいでいるということを愛おしんで、好きでいてくれるようでてとても嬉しい。

 

この超豪華メンバーで送るタシマン、だいっすきで、まだまだ希望に溢れていて未来を背負う、これからもっと幸せになってみせるというそのワクワク感と、負けないぞという気概がチラチラ見えているのがたまらない。メンツはヨチン、TWICE、あいおあい、れっべる…あぁなんて凄いんだろう。トップルーキーの競合だ。

 

ヨチンは青、TWICEはピンク、あいおあいは白、れっべるは赤で制服っぽくて、それぞれ違う学園のトップ張ってる集団が集っている感じがするのもとても良い。それぞれ、自分たちの歌を歌いながら登場して、トリのれっべるからタシマンに流れていくのもさすがえっせむの血を引きしガールズたちよ!!!!という気持ちになる。グループの名のごとく「赤」を背負っているのもまたね…。違う事務所にいる女の子たちが集まっている、言わばどこよりもカラフルなあいおあいが1番シンプルな「白」を背負っているのも素敵だ。Pick Meが流れた時の歓声も、自信たっぷりなその笑顔も最っ高だよ。

 

 

もう二度と交わらなさそうな組み合わせで、入れ代わり立ち代わり見た目にも心にもカラフルに歌い踊る4組がとびきり可憐で失いたく無くなっちゃう。

 

 

 

はいび~よ、どこへ行く。

 

伝説を志すHiHi Jets

スーパーキラキラアイドルを志す美 少年。

 

セットで活動する機会も多く、合同で写真集を出し、2回も共にサマステを駆け抜けた2組だけど、何となく、もう2組が揃って同じ歩みを行くことは無いんだろうとたまに思うことがある。中止になってしまったサマステも、果たして例年通りはいび~でしていたかな、おいで、Sunshineで最後だったかのかなぁと何となく感じる。

 

フレッシュで、まだまだ青くて、未熟な所もあるけれどひたむきで、力を合わせあって時期エース候補へと立候補するように刺激しあって成長していくような時期ではもう、ないな、と。

 

 

いつの間にかできないことより、できることの方が増えた。全員が10代でキラキラとした宝石箱の中で大切に大切にされていつかは、君たちがと言われていたような時間を経て自分たちが先頭を切って走っていくような時がもういよいよ来ているんだと思う。少しだけおとなにならなきゃいけないことも多かったような気もする。

 

あとはなんと言っても同じ括りでやるにはお互いがグループとしての自我を良い意味で色濃く持ち始めたなぁと思う。雰囲気も、歌も、衣装も、もうきっと、同じものは纏えないし着れない。あぁ、もうちょっと早く彼らと言う存在に気づいていたら、はいび~が双子のようにセットで活動していたあの時をリアルタイムで見られていたのかもしれない。わたしが気づいた時にはもう少しずつ個々で括られることのほうが多いくらいだったので、あの未熟すぎるが故のキラキラと切なさとあぁ、これからきっと酸いを経験していくのねといった空気感も、これが永遠じゃないと漂う儚さも。HiB HiB dreamを見た感想のようになっているけど実際HiB HiB dreamはそんな思いの結晶みたいだ、と先週の少クラを見て考えた。

 

 

みなみなサマー→おいで、Sunshineで曲が展開していった今日の少クラでそんな気持ちが爆発してしまって、誰もが待ってる夏、それとも1年間の主役も、いつか誰かとじゃなくこの夏に夢を見るのもまさに真夏の夜に見た夢の如くキラキラしていて儚くて、ぎゅうっと握りしめたまま忘れないでいたくなるような感じが凄くあった。今年の夏は、誰がどんな歌を歌っていたんだろう。またはいび~でも、はいび~じゃない夏がやって来ていたとしても、少しだけ、胸がきゅっとする。

 

 

 

 

 

 

 

#あじの開き を見て欲しい

 

 

#あじの開き とはIslands TVというジャニーズJr.が動画を投稿するサイト内において、自粛期間の最中に少年忍者の安嶋秀生くんが定期的に近況などを話してくれる動画のことである。

 

そう、あじまくんの話がしたいの!!!!

 

 

本当にあじまくんという人はやさしい。まず話し方がやさしい。#あじの開きにおいてもこちら側に対しての話し方が幼稚園の先生か聖母かレベルでやさしい。全体的にぽやぽやとした口調で高めの声で話す。高圧的の真逆。実はベテラン揃いの少年忍者の中でも1番入所は早く、2011年からずっとアイドルとして生き続けているという事実もあってか非常によく''分かっている。''

距離の程よさと随所随所に表れるあざとさと優しさのバランスがあまりにも良い。良すぎる。

 

安嶋秀生「おうち動画」 | ISLAND TV

#あじの開き のプロローグ的なやつ。スクショタイムで死ぬ。

 

安嶋秀生「 #あじの開き 」 | ISLAND TV

記念すべき第1回。壁のクセが強いがあじまくんのかわいさともちもちと顔の良さのフルコンボで殴り込みかけられてる。好きな髪型を聞いてきたり、縦画面と横画面どっちがいいか聞いてきたり、前回は私服だったので部屋着バージョンのあじまくんを見せてくれたり、スクショタイムもある。(キメキメのあじまくんバージョンのスクショタイム) ことごとく好きな角度と好きな顔をしてる。かわいい!!!!

 

 

安嶋秀生「 #あじの開き②」 | ISLAND TV

第2弾。サムネが指ハートをしているあじまくんという時点で大勝訴。お顔のマッサージと腹筋とあじまくんの忍魂忍魂さんはどこにいるのか教えてくれる。スクショタイムはギャルモード。髪の毛はポンパドール。かわいい!!!

 

安嶋秀生「 #あじの開き③ 」 | ISLAND TV

第3弾。ふわふわの前髪、ふわふわの部屋着、丸眼鏡スタイルがもうかなり狡い。チュロスをつくったあじまくん。チュロスでLOVEを形どるきゅーとなあじまくん。スクショタイムではチュロス食べられたか聞いてくる。比較的ずっとぽやっぽやしてる。 どうしよう、めちゃくちゃかわいい!!!!

 

 

総括、あじまくんはかわいい!!!

 

 

 

 

Beyond The '' Future '' を目撃した

 

 

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確実に未来を飛び越えていた。と思った。

 

まずはじめに、えっせむがVエプで課金制のライブ配信をすると発表した時そこそこ荒れていたけれど、ジャニーズのHappy Live With Youのような例が限りなくレアケースだったというだけで、エンタメに触れるということは対価としてお金が発生するものじゃないのかと思う。逆に言えばこの苦境をあらたなエンターテインメントの形として昇華させていこうとするえっせむの底力も伺えるというか。当落という概念がないのでお金を払えさえすればみんなが見れてしまう。ということは暇だし、1回見てみようと言う人がライブを見て新たな好きを発見できる場にもなる。

 

 

まず目を見張ったのライブの映像とARの融合なんだけど本当に目が点になるというか、歌詞が出てきたり檻がでてきたり本当にライブでありながらひとつの壮大な映像アートを体感していてそれら全てが新しい。新しいことを最前線でやり遂げるということの凄さ。やはりSuper Mはカロリーが高い。そこが良い。各々が違うグループとして違う世界を生きている人達が一堂に会すことによっていくつもの世界線を何重にも飛び越えていけるような感じがする。

個人的には、2Fastの事があまりにも好きすぎて歌われた時にはもう想像のパフォーマンスを何倍も超えて来るので星空の下でパーティしてるくらいときめいちゃったな…ごくごくシンプルな装いで自分の言葉を武器に勝負するマーク、ぬいぐるみ・カートに乗って登場・コーラのファンシーかわいいを詰め込んだようなのにスタイリッシュなテヨン、いやぁ…夢中夢も良かったなぁ…金髪長めのテンのその性別を凌駕する美しさったらない。ベクのUN Villageも好きだったなぁ…まず音がすき。目線も表現力もこなれの天才のような雰囲気も五体投地

 

なかなか国際色豊かなメンバー構成で、コメント読みとか質問コーナーとかなかなか進行が難しそうな感じがあって、そこを持ち前の明るさと回し力でハプニングをきちんと切り返すベクも、日本語・中国語・英語・タイ語といくつもの言語をそつなく操って、言葉に詰まることを馬鹿にしない、当たり前のように助けられる愛に溢れたほんわかとしか雰囲気があってなんといってもそこが好きだなぁ、彼らの。いつも優しく正しくまっすぐだ。

 

 

最先端を走るということの意味と最高のエンターテインメントを目撃した。

 

 

 

 

 

最近見た映画の話

 

 

Ophelia | Netflix

 

専ら自粛生活で、twitterしか見ない生活をし、食べてばっかりで自堕落の一方だけど、一日一本映画を見ようと心に決めたのでちょこちょこ記録して行こうと思う。

 

普段は専らコメディやシットコムのような底抜けにハッピー溢れるものが好きなのであまりこういうものは見ないんだけれども、ちょうどハムレットを学ぶ機会があったので、その答え合わせとして見よう、と思った。

オフィーリア 奪われた王国 は、オフィーリアの視点から見たハムレットの物語である。

 

もしも、オフィーリアが死んでいなかったらという着目点のもと作られた作品で、監督も女性監督。話の大筋の流れはハムレットをなぞっているけれど、少しずつアレンジが加えられていて、何よりも、あまりにも顕著な男女の扱いの差というものが見ていて苦しい。今よりも何倍も、何十倍も、女性が女性として強くあることが難しかった時代の話。虐げられているということ、軽んじられているということがいささかあたりまえで、随所随所にそういうシーンが出てくる。

 

ハムレット劇中で出てくるオフィーリアは悲劇のヒロインそのもののようだと思っていた。運命と権力に翻弄されて、身も心も滅ぼされる。でもこの映画のオフィーリアは違う。花に囲まれて池に浮かぶ、あの有名なシーンから物語は始まり、彼女は「私の物語は誰もが知っているだろう」と言う。運命に翻弄されいくオフィーリアは、ずっと気を確かに持ち、強い心で自立していた。生きるということを諦めない。

 

 

悲しみの後に漂う希望のようだったな。

 

 

 

 

 

 

Hi Tube 5/3

 

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=PU0MDfB0QbE&feature=share

 

頭を使う系のHiHi Jetsのイキイキしようと頭の切れようは半端では無いので勝訴です。

 

単にそういうものに疎い学生生活を送っていたのか、都会の学生たちが使うものなのかよく分からないけれどアキネーターという言葉自体をはじめて聞いた。単に無知なだけかもしれない。きっとそうだ。あのアラジンみたいなおじさんのイラストだけは見たことがあったのでやっと点と点が線になったような感じ。

どうやら、我らが女子ドル、バナナナナのメンバーたちも出てくるらしいのでやってるみないとなぁと思ってる。

 

 

HiHi Jetsさんこういうゲームになるとしこたま楽しそうにイキイキとした顔で目を輝かせて離すので本当にありったけのきらきらを浴びてる。猪狩蒼弥クイズの流れからくる、自分が回し担当では無い時のボケたがり絶好調なゆうぴ~かわいくってありゃしなかったな。ずっとあの菩薩のような顔で楽しそうにしてらっしゃるので、これ一本見終わる頃には相当心が洗われるような気持ちになる。あと、その伸ばしかけの襟足すっごいかわいいからどうかしばらくそのままでいてくれ。

 

彼らはなんでそんなに地頭が良いんだろう。密室系も謎解き系もこういう系譜も、ただ勉強ができるだけじゃきっと分からない部分の領域だろうし。各々世界の見方とかHiHi Jetsでいることのスタンス的なこととかそういう己をきちんと持っているその根幹はそれぞれの地頭の良さもあるのかなぁ。

 

楽しくなっちゃって、ついつい話しすぎたり、今回だって2回戦はじめて来週に持ち越しになったり(もう予告の時点で面白いの確定している)見ていて心から楽しそうな様子ほど心が軽やかにカラフルになるものはないと思う。見ていて楽しいってやっぱり大事。

 

 

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もう絶対おもしろいじゃん。来週も。

 

 

 

 

 

 

 

世界までも照らしてしまう

 

あまりにも、伝記の優斗さんが素敵な写真を載せてくれたので、あの日の思い出話がしたくなった。

 

 

目をきらきらとさせて、誰よりも大きな声で挨拶をして、5人並んで東京ドームに入ってきて、これまた大きな声で自己紹介をして、完璧に始球式をやり遂げた。文字に起こすとこれだけの事なんだけど、本当にね、あの日の優斗さんったら、HiHi Jetsったら凄かったんだ。

 

7月12日といったら、彼らがとてつもなく大きな別れを経験してからそれほど日も経って居なくて。あの暑くて目まぐるしい夏のさなかで、とにかく幻あるいは幻覚を見ているようにきらきらしていて、時々折に触れて思い出してはあまりにもきらきらとしているので眩しさについて行くのに必死になっている。、あの夏とあのきらめきを忘れないように大事にしたいと思うんだ。HiHi Jetsが5人全員で迎える最後の夏だったから、余計にかもしれない。ジュニアにとって夏は、格段に特別だからかな。悔しいねぇ。いまの状況を考えると当たり前かもしれないけれど、優斗さんは20歳を迎えて初めての夏だったし、はしみずはラスト10代で、蒼龍ちゃんは、高校生として迎える最後の夏だったはずで…きっと、色んなことを吸収してきらきらして振り返ったら愛おしくて泣いてしまうようなそんな夏だったと思うからさ…

 

伝記に話を戻すけど、始球式のことを優斗さん自信も大切に思っていて、このタイミングであんな嬉しそうに笑った写真を、しかも5人で写ってるものを載せてくれるの嬉しいなぁ。きちんとデコルを活用している所もなんだかしたたかで。ISLAND TVじゃなくて伝記で入所日に触れるところもなんだか優斗さんらしいなぁと思った。あたたかいなぁ、君ってひとは!!!

アイドルしての優斗さんが、野球少年として見てきた憧れの場所や夢を叶えられるの、なんてパワーのある出来事なんだろう。

 

 

すごいな、だいすきだな、幸せでいて欲しいな、幸せになろうな、優斗さん!

 

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もうとっくにスーパーヒーローだよ。君は。