震えるほど儚く

好きなアイドルがたくさんいます

彼女はキレイだったを見ています

 

 

この前DIVEが終わったばかりでもう彼女はキレイだったが始まっていて、もう2話まで放送されたし時間の経過が早すぎて怖い。気がついたらもうすぐ少年たちだわ…の雰囲気になってるのかもしれない。日々生きているはずで一日の経過は遅いのに気づいたらすぐ時間が経っている。

 

少し、見るのがキツいな…と思う。これは、物語上の進みとしては長谷部がなかなか理不尽な立ち居振る舞いをして、それに愛はめげない!みたいな雰囲気があるのでそれはきっと物語上の構造上仕方の無いことだしこんなに毎回長谷部…おのれ…になるのは中島健人さんの演技が上手いということの証明でもあるんだけど、顔が中島健人さんであったってあの振る舞いは嫌だ…本家もあんな感じなのかな……長谷部…長谷部…

 

ゆうぴ~演じる里中はちょこちょこ端っこの方にいたり、一言二言喋るくらいなんだけど、このドラマにおいてはそれくらいの登場の仕方が心の安寧的にも丁度いいかなぁ…と思う。砂時計圧迫会議の後に、超可愛く頑張りましょう!みたいなことを言っていたのが太陽のようだったし、なんかほかの場面で喋ってはいないんだけど人が喋っている脇でスっとコーヒーを差し出しているのも好きだった。 そうだ、いつもセットアップを着ているのもキュート。DIVEから彼女はキレイだったまでほぼ間髪なく撮影しているのにもう沖津の面影がどこにも無い。

 

でも、愛と梨沙のあのハートフルビューティフル生活が良すぎて、物語上で破綻しても良いのでどうにかして2人に、2人で幸せになって欲しい…恋はどうなってもいいので愛と梨沙が2人で楽しくこれからも生活したり超お洒落して旅行に出かけたり美味しいもの食べたりたわいの無い会話を繰り広げてくれないと困る…ずっと一緒にいて欲しい…2人の愛おしさに心を救われている

佐久間由衣スタッフ〈公式〉 on Twitter: "「#彼女はキレイだった」 オフショット📸 #小芝風花 さん✨ #愛 😘 #しばゆい 〈スタッフより〉… "

DIVEが終わった

 

 

いざ終わってみるとあっという間だった気がする。坂井のターンになると夏陽子が、沖津のターンになると恭子が、富士谷のターンになると小宮プロが各々思いを吐露し始めるのが面白かった。結構表ではスンとした顔で座ってるのに割と早口で捲し立てたりそわそわするのが頭の中の世界の概念みたいで良かったし、最終回で富士谷がピンチに陥ったところで富士谷父がいつものプールでも家でもコーチと選手という変わらない奇妙な関係性を打破して父親として息子のダイブを見守るシーンがグッときた。奇妙な関係性は奇妙なままなのかもしれないけれどそれでも親と子だし手に汗握るような思いで息子の試合を見守るし、少しだけ何かが変わったのかもしれない。

 

何となく、普通の男の子坂井 vs 孤高の天才富士谷の織り成すオリンピック出場権をかけた争いみたいなドラマの描き方をしていたのではじめから沖津はオリンピックには行かない(行けない)のだろうと思っていたからアメリカで治療を頑張りつつ次のオリンピックを目指すという句読点の付け方はある程度予想出来たけど、富士谷がシンクロに転向してオリンピックに出る展開は予想できなくてびっくりした。3人の中だとさくちゃんの演技が1番好きだったと思う。 声が好きだし、感情があまり出てこない、抑えようとしてる感じもそこからふつふつ何かが湧き上がる感じも上手いな~と。あまり感情に上下がない役が多い気がするのでこういう感じは一辺倒になりすぎるのかなとも思ったけど、この前のらじらーで急に七瀬と富士谷が出てきた時に全く違った話し方でびっくりしたので、声の使い方や役の使い分けが上手いんだろうなぁ。ひらいてが怖いけど楽しみ。

 

スポーツに馴染みが無いまま育ったので、そこに全てをかけて人生をかける感じとかスポーツ賛歌的な感じとかずっと理解は出来なかったけど、それでも眩しかったなぁと思う。 そこに青さを賭けるってどんな気持ちがするんだろう。

 

 

 

 

毒リンゴ落とすような

 

 

https://youtu.be/y72DgXZtrJw

 

何とも素敵なMVの存在を教えて貰ったのですごく興奮している…何この素敵MV…いつも三点リーダーが多いけどいつもにも増して三点リーダーを使いたくなる…不思議の国のアリスモチーフらしい。そこも素敵なんだけど森の中とかピクニックみたいなことをしている時のまっさらなワンピースと、赤と黒の衣装(これもメンバーさんがデザインしたらしい)の場面の毒っけのある不穏かつ綺麗な描写のコントラストが本当に良い……3年前程の作品らしいけど今日出会ったので暫定で今年見たMVの中で1番好きかもしれない…

 

ところどころ、画面があえてざらざらしているような古いビデオカメラで撮影したみたいな感じがするのが好きで、それが白いワンピースのところと赤と黒の衣装の中のどちらでも登場するのでそこに世界観的つながりを感じるのがコンセプト厨の心を絶妙に刺激してくるのと、赤と黒の衣装のところでピンクのラメラメを顔につけておんなのことおんなのこの閉鎖された世界のアプローチをしてくるのがずるい…あとりんごだ…LOONAのイブのりんごモチーフといい、この歌に出てくるりんごといいりんごひとつで危うくヒリヒリするのでNewとkissはあげないを立て続けに聴くと心がやわらかくなる。

 

こういうアプローチってレッドベルベットとかf(x)とかLOONA(特にyyxyソロとか)が群を抜いて上手いイメージがあるんだけど女子流さんにそういうアプローチが転がっていたとは……

 

あと、歌の抜け感がサイコーでドライブしながら聴きたくなる感じも良いな…初夏っぽくて、MVの不穏な感じとは相反して音がカラッとしてるというかそれでいて歌詞は不穏さの残るエッセンスがあるというか…「毒リンゴ落とすような恋もいいでしょう」があまりにも良すぎる…

 

 

 

本当に最近のはだしょーが面白い

 

 

https://twitter.com/hadakanoshonen/status/1413109077136138241?s=21

裸の少年 on Twitter: "/ #裸の少年 ハイレベルな「ダンス早覚えバトル」🎵 見逃し配信スタート☝️ \ より正確に踊れるのはどちらのチームか⁉️ TVer https://t.co/QlUk7jjkbi テレ朝動画 https://t.co/78W7JKKG8H GYAO! https://t.co/5Z9hYArc0h"

 

 

多分、リニューアルして1番良かったバラエティ番組ってはだしょーなのでは?と思う。 前の形態の時は見たり見なかったりタイムラインの流れで適当に面白かったか面白くなかったかを推し量っていたけど、リニューアルして対決方式になってから否応なしに面白い気がする。はいび~のこういうところ見てみたい!なところが全部ある。 はしも(とだぉ)vs 龍我さん(と浮所くん)でクイズ対決する回が特に個人的やるじゃんはだしょー回だったんだけど、今回のはゴールデンで流していたらさくちゃんのことをウン万人は好きになってしまうくらいさくちゃん……回だった。

 

ダンスがいちばん上手い~でさくちゃんの名前を挙げたり、び~がキュートに全員で踊って覚える中でダンスを踊らねばならない人プラスさくちゃん先生で効率的なダンスバトルをしたがるのもハイハイジェッツっぽいし、すぐにあのひとたちはうちの作間が…芸をするのでそれがたくさんあったのも良かった…ずっとうちの作間が…ムーブしてる。ダンスを普段から5人分覚えてたり、ある時はマンション全員分の立ち位置の振りを覚えていたらしいさくちゃんのそういう毛色のエピソードの集大成みたいな感じがする。 あと、ずっと涼しい顔してるのも良い…仕事人あるいは玄人の雰囲気出してくる…

 

 

後半の方でハイハイジェッツ本人たちも言及していたけどグループ内ダンス二大巨頭と言えばさくちゃんとみっじゅで、そのみっじゅのダンスが上手いところをきちんと披露している(難しくて土下座してまで覚える時間を伸ばしてもらったけどおそらく負けず嫌いを超発揮してバッキバキに踊ってくるところも可愛い)のが嬉しかったし、最近どこかで思って書いた覚えがあるけど(どこで書いたかは忘れた)みっじゅの踊り好きだな~と思った。緩急があるけどゴリッゴリ過ぎない所が良い。技術的なところにあまり造詣は深くないけど。

 

 

 

 

 

 

 

少クラ 7/9

 

 

  • One Kiss

最近は出番が後半なことが多かった気がするので、いきなり序盤も序盤で、しかもOne Kissはずるいねぇ…2019年版(少クラのやつ)はとにかく最後にさくちゃんが柔らかく微笑むのにこころをほろほろにされてしまっていたのと、不思議空間の海を優雅に泳いでいるまだ青い青いアイドルたちみたいな感じが好きだったんだけど、2021年版(今日放送されたやつ)は曖昧さは残しつつもやっぱり2年経った分だけおとなになっている感じがして、表現に深みや余裕が見えるという発見と一抹のさみしさの混ざる気持ちと、やはりこの曲はさくちゃんが核だなぁと言う思いと。 今夜こそ~とか横目に~とかさくちゃんの醸し出す唯一無二の雰囲気と三白眼万歳だった。 あと、今の猪狩ちゃんのウルフヘアーでベレー帽ワンキスが好きなもの全部集めた宝箱みたいで嬉しかったな…。ハイハイジェッツは声が大人っぽいひとたちとおとなに足を掛けても一貫して幼さがあるひとたちがいて、深みと青さが一気にやってくるユニゾンなのが良い 

 

 

  • カノカレ

衣装の襟がレザーですごく沖津だった。アイドルと沖津の間のゆうぴ~が歌うカレカノだった気がする。あと、めちゃくちゃカメラが切り替わってその全てにゆうぴ~が目線を合わせていくこの顔を見てくれスタイルだったのが面白くて、ゆうぴ~のきらきらしているところと、やっぱりおとなになったところを交互に見せつけてくる感じがたまらなかった

 

  • MOON

今週は常時前半に情緒をめちゃくちゃにされてしまう曲構成になっていて、ワンキスもカレカノもそうなんだけど、MOONが本当に凄かった……楽器も出来ますけどこんなダンスも出来てしまいますが…みたいな感じがもう……7 MEN 侍がダンスを踊る時に中枢に躍り出る大光ちゃんが本当に好き(ラブレスとかバンガーナイトとか)なんだけど、もう本当に羽ばたく蝶になるところの大光ちゃんは蝶の概念そのものだったし指先も髪の毛も繊細に踊る感じがあまりに良かった…

 

 

 

 

続・ハイハイジェッツにサマパラで歌って欲しい歌を羅列したい(K-POP編)

 

 

 

 

  • We are the future /H.O.T

We are the future - song by H.O.T. | Spotify

ハイハイジェッツにおけるお兄ちゃんズ(ゆうぴ~・はしも・みっじゅ)に歌って欲しい。世界の枠組みを変えてしまえ!とか同じような人生を強要するな!とか自分たちの世界を自分たちで作っていこうぜ系ソングを特にジャニーズ歴の長いはしみずに歌ってもらうことで生じる香ばしさってある気がする。 加えて90sファッションのハイハイジェッツがみたいというのも選考理由かもしれない。

 

 

  • Forever /EXO

Forever - song by EXO | Spotify

歌い出しから「このまま僕ら永遠に」なところがサイコーなのと、「二度とこんな愛は無い」的な歌っている本人たちから本人たちへの愛の概念ソング(エクソからエクソ、ハイハイジェッツカバーならハイハイジェッツからハイハイジェッツ)になるのがなんともたまらないのと、永遠はないと分かっていても永遠があることを信じていたいタイプなのでこういう歌には弱い

 

 

  • Get It / Pristin V

Get It - song by PRISTIN V | Spotify

去年のPeak→BUTTERFLYの流れおよび5人Fenceを引き摺っているので、裏社会パロコンセプトハイハイジェッツ曲がひとつは欲しい。 WJSNのEasyとも迷ったけど、こっちの方が憎たらしいフェイスで逃亡生活送りそうな気がしてハイハイジェッツっぽいかな~と思った。

 

 

  • Hear The Sea

Hear The Sea - song by Red Velvet | Spotify

歌詞もメロディもどことなく寂しそうな感じがするのが良くて、出来ればこの歌の余韻を残したままドラゴンフライ(フル)に行ってもらって切なさと絶望と青さの混ざったよく分からない文字通りの胸の穴をあけてくるような畳み掛けが見たい。加えていえばこの歌みたいなひと夏でなにかが始まって、終わってしまうような5人主演のドラマが見て見たいな…と思う 頼む、来年の夏ドラマ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハイハイジェッツにサマパラで歌って欲しい歌を羅列したい (K-POP編)

 

  • Music, Dance / NCT 127

Music, Dance - song by NCT 127 | Spotify

先程の5周年のビヨンドライブで初披露されていたけど歌の良さはさながらダンスまでサイコーだったので、これはハイハイジェッツにカバーしてもらはねば…と思った (イメージはいつぞやのSODAの夜の街を徘徊するコンセプトのやつ)

 

  • Fever / DONGKIZ

https://youtu.be/cg7s8bYCBT0

ドンキッズさんもローラーシューズみたいなもので歌っているので、どうかハイハイジェッツさんもローラー履いてマイクスタンド5つ並べてすいすいステージを移動しながら歌って欲しい 騒がしくてうるさくて情報量の多いディスコソングとしてサイコーなので……誰かにムニクさんオマージュのくるくるパーマヘアになってもらえればなお嬉しい

 

  • Summer Lover / f(x)

Summer Lover - song by f(x) | Spotify

ハイハイジェッツさんはたまにニッチな方向からカバーソングを見つけてくるので、ドド王道けいぽっぷサマーソングのことはやすやすと選んでくれない感じがしたのでこれにしてみた。 本当に歌詞がカワイイサマーソングなのでファンサ曲かな~ 夏に溺れた僕らってどうしても歌って欲しい

 

  • DKDK / fromis_9

https://youtu.be/B3KuJqe3Epg

これは確実にこの前のはいちゅーぶの猫回を引き摺っているし、猫カチューシャでいがりちゃんねこさんを真ん中に持ってきたい 

 

  • Baby Don't Stop / NCT U

https://youtu.be/99Ff_Namtmw

これは蒼龍でユニット曲をやった場合で、もう本当にこれはテテンによるテテン至上主義曲だけど、こういうちょっと閉鎖的で変だけどある一定の層が死ぬほど好きそうなコンセプトをする蒼龍、めちゃくちゃ良いのではないかと思うしベビドンはサイコーなので…途中でテヨンがねこになるところは、いがりちゃんねこかなぁと思ったけどあえて逆を狙われてもそれはそれで怖いなぁ…でも、どちらにせよテテン版も崇高な猫の戯れみたいな雰囲気があるので、どっちも猫でも、やっぱりこわい

 

  • Next Level / aespa

aespa 에스파 'Next Level' MV - YouTube

ジゼルさんと橋本涼さんは2000年10月30日生の全く同じ生年月日だし、なによりネクストレベルの波に乗って欲しい

ミラーミラーを見た

 

 

アンジュルム『ミラー・ミラー』(ANGERME [Mirror, Mirror])(Promotion Edit) - YouTube

 

これは~すごい!!!!レトロっぽい曲調とレトロっぽい衣装で鏡と鏡の対が上手く活かされたダンスとMVと心地よい抜き加減がサイコーだな…ただただ力強い強さだけでは無くて相反する感情の中で生まれる儚さの中にある強さのようなものにアプローチをかけてくるのも良い。なにしろ、レトロコンセプトをするアイドルが好きなのでこういうものを一身に浴びてしまうと気分がふわふわする。

 

なんと言っても、笠原桃奈さんの「マスカラ落ちてる」なんですけれども、桃奈さんが歌うからこその良さがあるというか、あそこを覇気とか哀愁の籠った「マスカラ落ちてる」になるのは桃奈さんの纏うものが覇気であるが故のような気がする…哀愁を纏いすぎないので歌の軽快さと歌詞の読み耽りたくなる感じのうまい具合の間をとっている気がする。

 

MV内のソロダンスが当日いきなり言われて撮影したものだと聞いて驚いた。あんな素敵なダンスを即興で踊れるんだなぁ…佐々木莉佳子さんの存在感がすごい…ネオカルのMake a Wishのダンスカバーをしているのを見たんだけどもうなんだろう…凄いしか出てこないんだけど凄くて…Make a Wishにいた人みたいな雰囲気がある あと、たまにルーカスに似てる。

 

 

歌詞の中にこの世で1番孤独なのは誰?とかこの世で1番美しいのは?臆病なのは?とかいろんな感情を問いかけつつ、「この世で1番注目されたい 放っといてほしい こころはいつも正反対」とか「全部全部わたしだよ」でそんなゆらゆら感情がゆれるわたしでいることをやめない感じがまた趣深い。愛されルートでも愛されるのどっち?とか真面目はコスパが悪いと歌いつつ、「だけど変わりたくない!」で歌を締めているので自信と不安の狭間にいる私も私で良いじゃないの方向で舵きりをしているような感じがする。まだまだ履修が足りないので思考不足なところもきっとあるけど。

 

冒頭で''すっぴんのまま勝負しなよ'' 簡単に見せてあげないよ と歌うのも好きだな~ 一辺倒ではいかないというか、素敵なメイクをして歌うアンジュルムさんらしいというか。

 

 

 

 

少クラ 7/2

 

 

  • おいで、Sunshine

存在しないハイハイジェッツのサマステ2021を感じられる曲 なんだろう、サマステにおけるはいび~楽曲からしか感じられないコスモがある。そんな気がする。明るくて聡明で透き通るような眩しさが欲しいひと、おいで、Sunshineに全部あるよ…と言いたくなる。 9月は少年たちか…アナザーがいいな…アナザーの方が好きだな…

 

  • 虹の中で

初めてきちんと歌を聴いたけど音が壮大でなおかつきらきらしていらっしゃって、俗に言う歌詞も曲調も明るいのに何故か寂しさがちらちら見えてくるような曲な気がする。すごい、この歌すごいな…絶対無いけどハイハイジェッツにもうカバーして欲しい…ところどころピカンチダブルみたいな音がするのが良いし、通り雨とか虹みたいなワードが好きなのかもしれない…あとたいしょうの声が好きなのでハモリ要員でちょこちょこ登場なさると嬉しくなる。ソロパートの「痛む胸だけが」も良かったし、声が壮大っぽい感じも好きだな~今すごくHighway to Heavenを歌って欲しい

 

  • Eternal

ココ最近ちょこちょこShall We仕様の歌が多かったから覚悟はしていたんだけどいざタイミングがやって来るとすっごくそわそわする…多分ジャニーズの中で恭平ちゃんの歌声のことが1番好きなのでソロでたっぷり歌われると心がボロボロになってしまう……ソロはカラフルが一番好きなんだけど、エターナルはアイドルとしての彼の成長的なものを感じてしまうのと、あたたかくて優しいところが全部染み出しているので…あと後光がさしててすごくファビュラスだった

 

  • 青にDIVE

眩しい眩しい言ってるけど青にDIVEは見れば見るほど眩しいし、きっと今歌ってるから眩しいのかもしれないなぁ…と思わされる謎のノスタルジー的感情に今襲われている。 やっぱりデニムオンデニム風衣装を着ているのが面白い。青にDIVEの為に作られた衣装ではなかったはずなのに青にDIVEの為に輝いているみたいな感じがする。

 

 

 

 

 

 

テレ東音楽祭のハイハイジェッツを見た

 

 

歌番組(特に外部)のハイハイジェッツは本当にすばらしいな…友人に見せてもらったんだけど本当にこの人たちは楽しそうに歌うそこがすごく好きだなぁ…音楽番組に出るハイハイジェッツを見る度にそう言っている気がするけど、楽しそうなのが全面に出ていると余計にきらきらしてみえて本当に良い…青にDIVEを披露する時はあのエビの衣装がお決まり!みたいになっているのもなんだか面白い。

 

飛び込むかなぁと思っていたら最後の方でものすごく色々な方向に配慮されたプールが出てきてそこに5人いっぺんに飛び込んだと思いきや司会にいた国分太一を巻き込む(もはや後ろから押す)スタイルになったのすごくクレイジーハイハイジェッツだった…しかもそれ、本人たち発信でやりたいって提案したみたいなんだけどよくこの状況下でやりたいことをテレ東側もやらせてくれたなぁ…すごく本人たちが楽しそうでしてやったりフェイスをしていたのが印象的で、あらゆる事象に本気で容赦がないのがハイハイジェッツらしい気もする。その後のIsland TVで怒られる時(叩かれる時だったかな)は5人一緒で…みたいなこと言ってたのもこれ、ハイハイジェッツのラブなところだ~!!!!!になった。 ちょっとこれおこられるのか?おこられないのか?の境目を渡り歩いていこうとするところ、やけにロックだなぁ。

 

歌っているところを眺めているだけで自ら元気と覇気とおもしろハプニングを発生させようとしてくるのがハイハイジェッツの良さなのでグループが大きくなってもその素敵なところ忘れないでくれたら嬉しいなぁと思う。本当にこの人達、いつも歌番組が上手いというか楽しそうで良い…技術的なものという視点で見るとハイハイジェッツよりも歌もダンスも抜きん出ているアイドルはごろごろいるとおもうんだけど、ハイハイジェッツほど楽しいエンターテインメントなひとたち、いる?の気持ち。 いるんだろうけど、楽しそうであることって1番に近いくらい重要だと思う

 

 

 

アンジュルムがRed Velvetの歌をカバーするなら

 

  • Automatic

Red Velvet 레드벨벳 'Automatic' MV - YouTube

かみこさんと桃奈さんもいるし、ド王道なレッドベルベットソングからは離れたものにしつつ、好きな歌を歌ってもらうには…でたどり着いたのがココ。アンジュルムさんの個性爆発覇気きらっきらイメージを完全に封鎖してもらって、没個性、全員金髪、生気のなさそうなアンニュイフェイスをしてもらったらどうなるのかな、と。

 

  • Zoo

Zoo - song by Red Velvet | Spotify

本家レッドベルベットさんが動物になっていたのが超可愛かったので、アンジュルムさんにもかわいい動物モチーフ衣装を着て欲しい…!!!!桃奈さんは気高い猫がいいな…

 

  • Taste

Taste - song by Red Velvet | Spotify

歌詞がとても好きな歌なんだけど、想像を打ち破った味も好きなのとかあなたらしいのが自然とかどんな道を選んでも私はOKとか毎日毎日めくりめく日々を生きる中の覇気とか違っていることを重んじる感じとかアンジュルムさんっぽいな~と思った。愛されルートのサイコー衣装っぽいやつで歌われたらもう凄く良いと思う…でも、わざとバラッバラの衣装着るのも良いな~!!自分自身が思うサイコーの姿で歌って羽ばたいて欲しい

 

  • Time Slip

Time Slip - song by Red Velvet | Spotify 

アンジュルムさんの当たり前のようにものすごく歌が上手いところが見たい。突き抜けるような声の人もハスキーが映える声の人もクリスタルボイスな人もいらっしゃるので歌えないジャンルが無いのでは…?と思うけれども、バラードでは無く会えてこれで勝負をかけてきて欲しい

 

 

 

 

 

いろいろ日記

 

 

多分今週もいちばん精力的に行っていたのはアンジュルムさんの履修なんだけど、ツイッターのFFさんの中に有識者がいて、もの凄く分かりやすくかつ絶妙にツボを付いた布教をしてくれるのが本当に嬉しく、やはり持つべきはオタクの有識者だなと思った。 ここをおさえれば情緒がどこかへ行ってしまうのか、ポロッと好きになってしまうのかが絶妙な距離感とスピードで行われるのでするする情報が入ってくる。アンジュルムさんはいつの時代も今がいちばんサイコーなアンジュルムさんの姿だし、強さを掲げている(ように今は捉えている)グループでありながら、強さを掲げすぎて過剰装飾に思うことが無いというか、コンセプトに本人たちが飲み込まれすぎないのが嬉しいな~と思う。あと、歌って踊っている瞬間がどれも眩しくて本人たちが1番この世で楽しそうな顔をしていてぎらっぎらしている。まだまだ知らない世界ばかりだけど、とりあえず布教してもらった中で1番グッと来たのが汗かいてカルナバルで、覇気の眩しさとみなぎる自信や自負が凄くて気高い…これでカムバしてほしい…いろんな衣装で見たいやつだ…と思った

 

あと、かみこさんと桃奈さんがレドメアに行った、レッドベルベットさんが好きらしいということを教えてもらったんだけど嬉しい…好きだなぁと思った人が好きな人の話をしている…

Red Velvetさん!! 笠原桃奈 | アンジュルム メンバー オフィシャルブログ Powered by Ameba

\ RedVelvetさん!/ 上國料萌衣 | アンジュルム メンバー オフィシャルブログ Powered by Ameba

 

特筆したいのはなんといっても桃奈さん(気になるひと)がスルギちゃん(すきなひと)のうちわを持っているということなんだけど…これに関してはもうにやにやするしか出来ないし、ジョイちゃんのうちわも持っているけど、なんとなく桃奈さんとジョイちゃんの醸し出すエネルギーや覇気は通じるものがある気がするのでなんだか凄く分かる…今すごくAutomaticをカバーしてほしい

 

 

 

 

VS魂を見た

 

 

VS魂終わった~。 歌番組を見る時は、緊張よりもドキドキと圧倒的な安心感とぶちかませハイハイジェッツ心が勝つんだけど、バラエティ出る時はいつもかなり緊張しながら見てしまう。 ハイハイジェッツはバラエティ苦手なグループでは無いしおしゃべりも各々それなりにできる(と思っている)けど毎度毎度緊張する。理由はよく分からない。

 

なにごともかわいい~いとしい~と叫びたくなるのは悪い癖だけれども好きなひとには素敵な言葉で溢れた人生を生きて欲しいし、かわいいものはかわいいし、いとしいものはいとしいので致し方ない。最初の矢を射抜くみたいなゲームでもたもたしているのなんてたまらなくかわいいし、インサイダーを当てるゆうぴ~の目がスナイパーの目をしているし、最後のゲームは謎にキャッチャー能力を利用して難しそうなところでバンバン能力を発揮しているし、5番手でありながら呼んでもらえて、完全によそ行きモードの前に出すぎない感じもらしくて良かったな~と思う もっと話しを振って欲しかった~は完全にコチラ側のエゴだし、客観的に采配を振るとそれくらいが妥当だよな~と。

 

ISLAND TV更新情報 on Twitter: "髙橋優斗、猪狩蒼弥「らじおごっこ」 https://t.co/SvjJjmZ8Y8 #ISLANDTV"

というタイミングでこわ~いコンテンツが更新された 怖いのでまだ見れていない がサイコーおしゃべりと公式的にアイドルが文字起こしなさってるのできっとサイコーなことだけは分かる

 

 

 

 

結局エピソードトークをじっくり深堀したい

 

 

あるある土佐カンパニーをやっと見た。最近はしもがたくさんバラエティに出て可愛がられている(主に土佐兄弟に)のを見ると嬉しい。ハイハイジェッツ内にいるとよく喋るゆうぴ~・猪狩ちゃんがいるのでハイハイジェッツ内だと喋らない側のような、うんうん相槌をうっているようなイメージがあるんだけど、そもそもハイハイジェッツはかなりジュニアの中でもおしゃべりをするグループなので、それが突出して見えない、というだけで、はしも、相当喋りが上手いな~楽しいな~エピソードを話すのが上手い。それにしてもハイハイジェッツどれだけ喋るんだよ…というわくわくした気持ちになった。いや~15分じゃ勿体ないくらい楽しかった。

 

あるある土佐カンパニー|民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」 - 無料で動画見放題

 

あるあるいっぱい書くのも、それを実際に話す上でメンバーの名前をきちんと出すという約束をきっちり守っているのもかわいくて愛しくてふわふわした気持ちになるけれども、とにもかくにもエピソードひとつひとつが常に拳を掲げたいくらいかわいい…ポンデリングでめちゃくちゃおこるゆうぴ~の話とか、節約してたさくちゃんが伝票ミックスによりめちゃくちゃ爆食なさった猪狩ちゃんの伝票を払う…とかハイハイジェッツのあるあるという名のプチ事件簿も良かったけど、シャワーの話とかリハーサルの話とかはしもがジュニア歴が長いからこその気づきが活かされているのがとっても嬉しい。

 

加えて橋本涼あるあるまで次回取り上げてもらえるらしいの、福利厚生がきちんとしていて嬉しいな…

 

 

どうやら下半期も下半期でコンテンツが詰め込まれているらしい

 

 

[SM Entertainment Group] SM Congress 2021 - YouTube

 

多分これは、イスマンのトーク番組兼えっせむアイドル(今回は主にNCT,エスパ)の下半期のコンテンツのスポとエスエムカルチャーユニバースだのその他映像コンテンツだのKWANGYAだのの世界観の話の宣伝的なものなんだと思う。

 

とりあえずタイムラインがイスマン…になっていたのでとりあえず見てみたら謎単語と謎概念とKWANGYAまみれで分からないことの方が多かったんだけれどもそこをわざわざガチで映像作りこんで説明してくる感じがえっせむエンターテインメントさんのやけにコンセプトに凝り性な所が出ていて面白かった。多分もうえっせむアイドルたちはKWANGYAから逃れられない(ネオカルもKWANGYAで会いましょうって言ってたし、コンセプトティザー並の作り込みKWANGYA説明映像の時間まである) KWANGYA語りムービーの中で唐突に「昔KWANGYAがあった その向こうにKOSMOが存在した ここまではあなたも一度は聞いたことがあるだろう」ってKWANGYAとKOSMOの存在と意味を知っていて当然でしょみたいな強気プロモーションをかけてきたの意味がわからなくて面白かったな…言葉は知っているけど理解と受容はまだだよ……

 

イスマンのトーク番組は多分これからのえっせむの主軸にしたい2組を呼んだんだろうと勝手に思っているんだけども、エスパはエスパでエスエムカルチャーユニバースの続編的コンテンツがありそうな含みを持たせつつ、ネオカルはネオカルでこの下半期で127のフルアルバム・リパケ、威神もアルバム、新たなグループ(多分ソンタロ?)、NCT 2021、NCT Hollywoodをやろうとしているらしいので、上半期は上半期でなかなか立て込んでいたけど下半期も下半期でかなり忙しいラインナップになりそう。 エスパは分かるけどネオカルはこのコンテツ量を下半期で湯水の如く発表しようとしているの正気の沙汰とは思えない。でもなんだかんだNCT 2020は去年1番楽しかったカムバックといっても過言ではなかったので当初の宣言通り(だったと思う)毎年毎年その年のグループ全員で集まってお祭りしてくれるのは嬉しい 出来れば去年はそこはかとなくやっつけ仕事感が透けて見えた気がする映像ティザー(NCT mentaryのようなもの)を気合い入れてやって欲しい 2018のイヤーブックとNCT mentaryを超える勢いで…さ…

 

そういえば、新しいボーイズグループが出来るとか出来ないの話もあったけどどうなんだろう…オーディションの募集の様子はあったきがする…けど…そろそろネオカル以降のグループを作らないと新人が永遠にネオカルの新メンバーということになってしまう