震えるほど儚く

好きなアイドルがたくさんいます

やっと、NEO CITYが我が家にやって来た。

 

やっとNEO CITYが届いた…!!!!福岡公演行ったあと、絶対感想上げてやる…と思ったのだけど結局下書きに残っている…

 

 

とにかく、感想はDVDを見たバージョンのやつをとりあえず全部上げようと思うんだけど、とりあえず、今回はわたしがめちゃくちゃ披露してくれて嬉しかったやつをピックアップしようと思います。

 

①Fly Away With me

いやぁ~これは、レギュラーイレギュラーの中で1番好きなやつ…なんと表現したらいいかは分からないんだけどあの壮大な広がりのある音…それでいて切ないメロディは何なんだよ…どうしよう私Highway to heavenとかもそうだけどそういう壮大なメロディ系の歌をこよなく愛してるので…サビでぶわぁって涙が込み上げてきたのと鳥肌が立ったのは忘れられないな…

あの時はまだヘチャンが休養中だったから、少し寂しい部分もあったんだけど、「Fly Away With me~」の所のパートを聴けて、生じゃなくてアベマとDVDバージョンなんだけど、切なすぎるメロディと可愛すぎるまっすぐな声が素晴らしいんだ…。どよち、テイルの澄んだ歌声、そしてじょんうちゃんのあのかわいい愛嬌のある声とか、ひとつひとつが本当にたまらない。オープニングで、ひたすら踊り狂った後に差し込まれたこのタイミングも天才。

 

②Wake up

デビューアルバムからきた~!!!!!私はあからじめめちゃくちゃ予習して行くタイプのオタクなので、ネタバレも普通に踏むんですけれども、ここらへんのセクションはホントに…ホントに…ステージがグワングワン動くし、みんな横一列に並ぶところもみんなの表情もダンスの構成も、贔屓目抜きにすっっっっっごくカッコいいと思うの!!!!!!!アレ何…私は一体何を目撃してしまったのだろう…そう、そしてここであのジャングルが登場する…。あれを動き回りながら歌うのホントにカッコイイけど見る度心配になっちゃう…私だったら1歩目で足を踏み外して骨折してしまうので、これを飄々とやってのけている(ように見せているのかも)127は身体能力が比じゃない。さすがネオな男達。この歌はひとりひとりチッケムつけて欲しいくらい目が追いつかない。そして装置にいちいちお金がかかってるなぁとも思う。えっせむのNCTにかける期待というか気合がとんでもない。最後一斉にぐにゃあとなる127は芸術。

 

③Dreaming

セトリ順に書こうと思っていたけど、Dreamingは明らかにWake Upより先である。いやぁ…ここはさ…全世界顔強選手権みたいな127が見られるというか、ライブ通してもそうなんだけど、ほんとに顔が強いのよ。顔だけで人殺せるレベルで顔が強い。あとあのプチジュニアマンションみたいなボックスみたいなあれに流れるプロジェクションマッピング的なやつ、あれもホントすごいよなぁ…単なるアイドルのライブをここまでひとつの作品として昇華させているのも。あと途中で、推しのマークがジュニアマンションの一室で寝転がる。というか、ベビドンの前にシーっとか言う。いつもいつもかわいいかわいい言ってるけど、急にそんなことやられるとびっくりする。これは、chainのときのティザーのイメージが強くて。あのティザー、ネオでありながら顔の良さもバリバリに強調してきてめちゃくちゃ好き…ていりぴょんの破壊力がすさまじいし、マークがすっごく男。あと、これはエンディングのジェヒョンさんの顔がやばい。え…?レベルで顔がいい。私が入った公演でも、ジェヒョンさんが素晴らしい顔を素晴らしい用途で使う度に、彼が話す度に動く度に会場が揺れていた。

 

④Mad City

これもな~~!!!てよょとマークのラップのぶつかり合いも、ジェヒョンさんのハスキーな歌声も最高だな~。これを聞かずして死ねないと思っていたから、瞬きするのも忘れて見入っていた記憶がある。てよょとマークが額付き合わせているあのシーンも見られて嬉しかった…。リーダーてよょと全グループにいたマークのパッションとパッションのぶつかり合いというか、ああ、この歌がある彼らは強いなと感じさせられるというか。

 

 

 

円盤化有難い…何度も何度も好きな時にネオシティにお邪魔できるのしあわせだなぁ…。