震えるほど儚く

好きなアイドルがたくさんいます

夢に向かって僕ら走り出そう(少クラ1/24)

 

・アオハル-with U with Me-

ファ~~~~~~!!!!アオハル~~~!!!!くしくも京セラでアオハルを聞くことは叶わなかったのでとっても嬉しい…青春の煌めきに溢れていて多幸感で満たされた歌だなぁ…アオハル。僕空衣装で歌っているのも何だかとっても新鮮で、すぐに京セラに思いを馳せてしまう病気みたいになっているけれど、京セラでは僕空衣装、ミニEXPOの時に着ていたなぁだなんて思い出して、あぁ…Dear Womanを歌うなにわ男子最高だったなぁ…。センステでキラキラを空中に舞わせながら歌うあの姿…あまりにも素敵で泣いちまったなぁ…彼らの放つキラキラが現実のものとなって表れたようで、夢現そのもののようでさ…!!!!歌い出しのみっちぇるのパートの後から少しずつ引いていって長尾ちゃんの「永遠の愛は」の直前で全員が映るくらい引いてくれていたのでなんだか楽しそうに目を合わせるなにわ男子さんが見られてほくほくとした気持ちに包まれたな…ダイヤモンドスマイルの大橋きゅんが歌ってる時に後ろで楽しそうに踊ってるなにわ男子の皆さんもそうだけど、幸せや愛に満ちた歌を心の底から楽しんで歌ってくれるその心意気が綺麗。その心、ずっとずっと持っていてくれたら嬉しいな…と思う。

アオハル、まだまだ若いからこそ歌える歌かもしれないけれど、いくつになってもなにわ男子さんには楽しそうにアオハルしよ???をやっていて欲しいな。きみたちが全力で楽しんで駆け抜けるその瞬間がある限りは青春だと思う、思いたい!!

 

  • 明日に架ける橋

トニトニジャニーズから始まるまさに今、2020年史上最強のトニトニトンチキソング来た…

2020をトニトニと呼ぶのもまたジャニーズイズムだなぁ…これはオープニング曲だったんだけど、なんだかハイハイジェッツさんの登場の仕方に色々なものを感じてウッとなってしまったので後者に持ってきた次第。

なんだろうなぁ、少年忍者が歌って、び~、7menが登場口から出てきて、ちょうどサビに差し掛かるところでハイハイジェッツが出てきたんだけどまるで大御所みたいだったというか…この後び~と横並びになるでもなく、横並びになってるび~と7menの前に立って歌うのがなんだか背負ってんなぁ…背負っていくのかもしれないなぁ…と思わされたと言うだけの話。なんだろう、ジャニアイの記者会見のイナバ物置もビックリの大人数写真で、KINGの面々に次ぐ位置に配置されていて周りのジュニアたちよりも少し多めの装飾が施された衣装を着ていたり、要所要所で出番がかなりあるとの報を聞いたりと若手ジュニアたちの先頭を走るという立場に本当に彼らは今立とうとしているのだなぁ…。恐らクリエ卒業→春単独ドーンで、夏はどうなるかなぁ…。これはトニトニイヤー、様々な局面で節目を感じるとしになるのかもしれないなぁ…。バッチリドーンに関しては全滅しましたけれども、今回本当に倍率が高かったように感じたので、次世代ジュニアとずっと呼ばれていたしそんな気がしていたけれど、もうハイハイジェッツはジュニアの今を背負って立つ存在になりつつあるのだ。きっと。なんだかそんな気がするんだ。