震えるほど儚く

好きなアイドルがたくさんいます

少クラ6/5

 

今月分はコラボスペシャルらしく、主に2018~の企画物が多かったなぁ…。デビュー組の名前がたくさんあったからほとんど出ないかと思いきや、ローラーコラボ三部作とかタップとかオープニングにもじぇっつがいたのできちんとテレビの前にスタンバイしていて良かったなぁ…2016~2018あたりが一番少クラ見てない時期なのでこういう企画がありがたいな…と思う。

 

関ジュコラボものは2018in大阪の摩訶不思議で、あ!これはかの有名なまさかどくんのアレだ!!!となった。本当に序盤も序盤で可愛いなぁ。、お家芸というべきか、ほぼほぼ関ジュ当時のオールキャストで送る摩訶不思議!!といった感じで群舞。後ろの方で踊る岡佑吏さんを目を凝らして見つけようとしていたら突然りゅちぇと共にラップ隊として前に出てきて一生懸命ラップするの…!!!ほっぺたふるふるもちもち、ダンスはバキバキ…その緩急が素晴らしいってば…。そのメンツがりゅっちぇ、川北くん、岡佑吏さん、ニシタク、風雅りん、るうくちゃん、斗亜ちゃんなのよね。辞めちゃった河北くん以外はなにわ・りとかんとグループ入りした子達ばかりの中にいて、びっくりしちゃったというか、2018年のin大阪と言えばグループ前夜の時期、総個人戦時代で、夏松竹期間中で、グループメンバーの選考があったりなかったするのかなぁと。川北くんも、過去映像をみると現りとかんメンバーと同じくくりで紅く燃ゆる太陽を歌っていたりするしここに岡佑吏さんかぁ…そういう世界線あったのかもしれないと少しだけ、胸がギュッとした。少しだけ。こういうたらればは言ったってキリがないのは分かっちゃあいるけどねぇ…少しだけ。

 

ローラー三部作、まだまだ荒削りなゆうぴ~のローラーさばきの成長もなんだけどもコラボ回数をこなしていくごとに曲の世界に入り込むうまさが増して表現力が飛躍的にアップしているように見えて、凄いなぁ君たちは…という気持ち。「僕だって強かないよ」と歌うゆうぴ~とみっじゅ、顔の圧というか気迫が物凄い。儚げでありながら今から世界を救いに行きそうな気概もあって。 どーしようもないはもうみっじゅの真骨頂というか世界観の構築が上手くて何度見ても唸る。いがりちゃんのパートが「傷ついた場所すぐほどいてあげるよ」だったのあまりにも優しくてスイート…きみは優しい。

 

ちょっとめちゃくちゃあじまくんの話がしたいけど今日提出の課題を出し忘れていることに今気づいたので明日書こう…