震えるほど儚く

好きなアイドルがたくさんいます

JHLwY Day5を見た雑感

 

時間としてはデビュー組配信日と比べるとやや短めだけど、彼らが未デビューのジュニアであることを考えるとこれがいささか妥当ではあるのかもしれないとは思った。とびきりきらきらしていて無条件に元気が湧いてくるこの感じ、そうそうこの感覚だよ!君たちを見ているということを続ける理由は、と思った。また詳しくは書きたいけれど、今日はざっくりと。

 

まさか、ダイジェストで使われていたのが冒頭のCan do! Can go!だとは思わなかったのでそりゃあなに歌ってるか分からないよなぁ、と。

なんだかオープニングでこの歌を歌うと東京ドームを思い出さずには居られなかったなぁ。もうあれから10ヶ月経っているという衝撃。

 

久しぶりに歌うじぇっつを見たわけだけれど、代表曲・だぁ~どら・Eyes of the Futureという密度の濃いラインナップで、たっぷり届けてくれるのは、やっぱりYouTube版JHLwYに出てHiHi Jets入門編的メドレーを歌えたと言うところも大きいし、こんかいが2500円あるいは3000円の有料コンテンツで割とコアなファン層が見るのを見越していたりするのかな。まさか配信でだぁ~どらをたっぷりフルでやり切った後にEyes of the Futureを花道移動しながら歌われて、最後のいがりちゃんのラップで5人でぎゅっとなってジャンプするじぇっつを見られるなんて思っていなくて…やっと「時は2020年」を歌うゆうぴ~も見られて、空を仰いで、カメラ目線でしっかり「We're gonna be a Legend」と言い切るグループだよ、HiHi Jetsという集団は…。実に楽しそうできらきらしているけれど、俺は俺は精神というかグループでいることの自信や強さがちらちらと見え隠れしていて良かった。怒涛のオリ曲メドレーで魅せる3月のじぇっつも、だぁ~どらやEyes of the Futureで何かを伝えんとする6月のじぇっつも素敵だったな。

 

クリエF,Gも各々1曲ずつ披露できたの良かったねぇ…ちびたちにもなにか1曲差し上げて欲しかったとは思うけど…。Gはパリマニ…パリマニ…!!!!!!!強くてギラギラしてて最っ高だったのはもちろんながら、うちむらさんがエンディングの妖精と化していて、うちむらさん自身の放つ美しさというものにとうとううちむらさん自身が気がついてそこを十二分に大爆発させていらっしゃってあまりにもまっすぐに強かった…

 

ずっとアーカイブを見てしまうので何も手につかなくなってしまったな…楽しそうなじぇっつを見るとこのまま伝説まで駆けて行けの感情が湧き上がってくるので…