震えるほど儚く

好きなアイドルがたくさんいます

少クラ 7/10とあれこれ

 

まさかビーマイから始まるなんて、さ

 

ブルーの衣装と5人の後ろから射してくる光のきらびやかで眩しいことよ。

 

この時期に、どこの誰よりも君たちがとびきり希望に満ちた瞳をしてまばゆいきらめきを音に乗せて「僕らはどんな未来だとしても乗り越えていくんだ」と歌うということがどれだけ未来の明るさを確信させてくれるか。狡いなぁ…素敵だなぁ…。

 

5人で歌うビーマイって、低音パートに支えられるってこんなにも頼もしくて安心してきらきらしていたっけか…「どんな未来だとしてもひとりじゃない」、「その手を引く絆は消えないから」、「嵐の中、見えぬ世界へ」と誰のことも置いていかずに手を差し伸べてくれるような、暗闇の中に希望をひとしずく残してくれるような歌でありながら、5人が5人のためだけに歌っているようにも受け取れる。噛み締めれば噛み締めるほどきらきらとした光が降り注いでくる。

 

ゆうぴ~の歌い出しの笑顔のきらきらとしていること…あれは凄いよ…君って人はなんでそんなに全てを包んで昇華してくれるようなあたたかい顔をして笑うんだろう…なんて愛おしいんだろう…クシャクシャの笑顔で手を差し伸べられるたびにふわっと笑う度に、楽しそうに歌うのを見る度にこりゃあとんでもないグループに出逢ってしまったもんだ…と。そんな楽しそうに歌われたらもうなんにも言えなくなっちゃう

…それが一番だもの!!!!!

 

続々と雑誌を手に入れて遅ればせながら雑誌祭りに参加しているの最高に楽しいし写真もテキストもあまりにも良くて夏とじぇっつの愛称の良さが凄まじくって夏の全てのきらめきがじぇっつの元に集まっているのかじぇっつのきらめきが夏に反射しているのか。