8/25を迎えたということは、ドリームがチューインガムでデビューしてもう4年が経つということで、あの頃平均年齢は15歳そこらだったけれど、いつのまにか過半数が20歳を迎えて、いつかチソンが1人でドリームを背負ったりすることがあるのかもしれないといつだって怖さや切なさがあったけれど、きちんと7人で4周年をお祝いしてた。4周年のグッズにも、LysnにもきちんとNCT DREAMのメンバーとしてのマークの姿があった。 20歳を迎える前にドリームというある青春から卒業して、文字通りおとなへの1歩を飛び出して行ったけれど、また青春へとびこめるのもまたひとつの綺麗な夢だなぁ。
なんだか、じわじわと何かやりますよ~~~という香りを楽しそうに漂わせているし、多分何かあるんだろう。楽しみだなぁ。もうすぐおとなになってしまうけれど、おとなになったって青春しちゃいけないなんてことは無いんだし、そういう夢の発展の仕方もあっていいんじゃないかなぁ。おそらく当初の想定では20歳になる前の大晦日でドリーム卒業→別チームへというのは決定事項だったであろうことなので、少し特殊な再編成を迎えられたのは少なからず本人たちの意思があったんじゃないのかなぁとは思う。あれだけマークに戻ってほしそうにしていたし、恋しそうだったし。例えばドリームの当初の卒業制度の不透明さとか今のドリームの形が結構音源成績・音盤成績共に良さげであることとかそういう要素も充分にあるのかもしれないんだけどさ。
チソンが1人で寂しがることも無く嬉しそうに、7人がNCT DREAMであるという未来を迎えられたことが何よりも嬉しくて、にこにこしちゃう。デビュー10周年を迎えてもまだまだ全員が20代で、これからの売り出し方・コンセプト全てにおいて伸び代や時間がまだまだあるのってめちゃくちゃ強いのでは…
1番は、君たちがおとなになって振り返った時、ドリームという青春がとびきり眩しくてきらきらとしたものとして存在していたら嬉しいな。あわよくば、終わらない青春が君たちのためにあればいいのに~~~！！！！！！！
素敵な5年目を！
