震えるほど儚く

好きなアイドルがたくさんいます

Hi-Tube 9/27

 

https://youtu.be/xMUMXzfcbp0

 

じぇっつ史上、はじめてのローラーを脱いだ状態でのダンス動画では…????

 

じぇっつというグループを語る上でローラースケートという武器は欠かせないものでとびきりじぇっつのことをきらきらさせて、じぇっつをじぇっつたらしめてくれるものだけれども、ローラーを脱いでもなお臨戦態勢に入るの痺れる人達だねぇ…しかもFight Back, 「反撃」なのよ。絶対ローラー履いてた方がじぇっつのグループの特性としては戦闘力高そうなのにそこをあえてローラーを脱いでその身ひとつで反撃を挑もうとするそのどこまでも戦うことをやめなさそうなところと、絶対5人で戦おうとしそうなところがいいな。

 

 

あとはたくさん経験を積んで更にレベルアップした各々のダンスとか、揃いすぎていないしバラバラすぎてもいない絶妙なバランスも良いなぁと噛み締めると共にやっぱりこの短い間にくるくるとセンターが変わるんだけれども誰が立っても違和感がなく、それぞれの反撃の仕方が垣間見えつつ、曲中に固定のセンター曲が存在しないのでこの曲は紛れもなく5人がセンターの歌なんだよなぁ。凄いや。むりくり感も無いしこのコロコロ変わる、変わりすぎるフォーメーションがこんなにもしっくり来て臨戦態勢な顔つきに誇らしささえ思わせる。センターを固定したくないと言葉にしているグループは幾多だけれども、ここまで5人がセンターに立つということがしっくりきてしまうグループ、君たちが随一なんではないかなぁ。じぇっつが好きであることの贔屓目かなぁ。きっとそう。じぇっつの歌には夢を歌う世界観のものが多いけれど、それがふわふわきらきらと運命のように降り注ぐものではなく己の力で力いっぱい掴み取るような意思が反映されたような歌詞が多いのもじぇっつらしいなぁ。簡単な世界じゃないからワクワクするっていう歌詞の歌がグループの名刺代わりなだけがあるってもんだ。

 

ま~~~た日々を過ごしていたらさくまくんエイティーンが近づいていてそわそわしちゃう。