ハー楽しいね、パート2、良曲ともダンサンブルで陽気で楽しそうな雰囲気と古きものに新しいロマンを見出すのその気概こそサイコーだねぇ…MVもとっくに出て音楽番組にも出てるんだけどとにかく楽しそうに踊るのが良いのと絶妙なチープっぽさで心がほくほくしてくる。桃源郷はあそこにあるのかもしれない。
127のティザーフォトといえば頑なにこちらを見てくれないヘチャンさんがいるんだけど、Work ItのUはテンだけこちらを向いていて他の皆さんがあさっての方向を向いているのでそれさえもなにか意味があるのでは、と勘繰ってしまうくらいにはコンセプトに踊らされているんだけど、ひとりだけこちらを見ていても見ていなくても気になる、ネオカルチャーテクノロジー的世界線。
とにかくずっとラブリーで楽しそうで陽気でつまらないものがひとつもなくて、今っぽさと昔っぽさが上手く溶け込んでるのが素敵で、曲の始まりから終わりまでずっと愛らしい。どうにもならないことばかりだけどそんなことはとりあえず脇に置いて踊って楽しんじゃえばいいじゃない?みたいな軽さが良い。
怪我の影響でなかなか活動に参加出来ないチィが気がかりだったんだけど、髪の毛もジャケットもきらっきらにさせてるのが素敵だった。同じものかは分からないけど、個人的にずっとチィに来て欲しかった THE DANCING KIDって書いてあるジャケットっぽいやつを着てくれているのでそれだけで嬉しい。だって、チィってりに愛されて舞い降りた子ども、紛れもないTHE DANCING KIDじゃない…?怪我が治ったら、思う存分キラキラの中で舞踊って欲しいな。
勝手にこの歌の主人公はジャニだと思ってるんだけど内にあるおおらかさやあかるさや陽気さか相まって全部プラスに作用して世界を陽気にするためにやって来た感じがあってとっても良い…太陽の人、ジャニ…金髪にして髪伸ばしたのもとっても似合ってる…Work ItのWork Itたる所以は彼ではないかと思う節もある。
共鳴の…宣告…?