震えるほど儚く

好きなアイドルがたくさんいます

ライネクが凄い

 

 

https://youtu.be/C7690uB18TU

 

ちょっと…セクゾさんさぁ…凄い…凄いな…こんなの超楽しいじゃん…!!!!!

 

UKガラージとかディープハウスというものに分類されるらしい、あと作曲のSTEVEN LEEさんと言う方はジャニーズ曲はさることながらおまごるの秘密庭園、5番目の季節の方らしく、それはもう…良いじゃん…めちゃくちゃ良いじゃん…それだけでガッツポーズだよ…音楽的な知識はなく、ただおまごるの該当曲がめちゃくちゃ好きだという理由ですが…

STEVEN LEE on Twitter: "I wrote #SexyZone's new album #SZ10TH lead song, "RIGHT NEXT TO YOU" (Out on March 3rd) Hope you enjoy!"

STEVEN LEE on Twitter: "Sexy Zone「RIGHT NEXT TO YOU」(YouTube ver.)https://t.co/cwGYJ6imFo #SZ_RIGHTNEXTTOYOU #SexyZone​ #SZ10TH"

 

本当に歌そのものもさることながらコンセプトもとても好みで…そう、退廃…ただただ煙たそうとか意思がなさそうというのではなくて、むしろその逆で。 NOT FOUNDのMVのカラフルな空間が没個性的なものを揶揄っているように見えていたけれど、RIGHT NEXT TO YOUはそこから滲み出た血の香りがする感じ…サングラス、標本…チャイナ服…そこはかとなく残る少年の香り…。特に佐藤勝利さんの纏う、あの人の周りだけ時間が止まってしまったような雰囲気は何処にあるのだろう。 だからこそNOT FOUNDの「叶えたいよ 少年だった~」が光るというか。少年の香りがするまま大人になって、組織的なものに入ってしまい色んなものに溺れてしまう…みたいな雰囲気あるんだよなぁ…屏風ときらきらのシャンデリアと西洋美術と綺麗なものに囲まれつつ退廃的でありながら品がある。

 

だから、何度でも言いたいんだけど、こんな素晴らしい歌がありながらCDをという媒体を通さないとその楽曲に出会うことすら難しいのが惜しまれる。 極東DANCEやNOT FOUND、個人的に選ぶならUnrealityやタイムトラベルもありながら…何故…何故…サブスクが無い…サブスクだけが無い…