震えるほど儚く

好きなアイドルがたくさんいます

もしもニンゼルがジャニーズソングを歌うなら

 

Sexy Zone「NOT FOUND」Music Video(YouTube ver.) - YouTube

閉鎖的な空間を良しとするのか、そこから抜け出そうとするのか、そこが閉鎖的な空間であることすら知らないのかカラフルな世界に目がくらんでそこに広がる毒に気づかないニンゼルという図に憧れがある。 こういうキュートでポップな振りした世界観はエスパだとなかなかお目にかかれないような気がする。あと、ニンゼルの選んだ世界に宣戦布告して欲しい。

 

  • A Day in Our Life/ 嵐

A Day in Our Life - song by ARASHI | Spotify

ステフォが出るというお知らせがあるまで存在さえ頭の中から抜け落ちていたMステ DVDにおいての1番の楽しみがだぉ×嶺亜のアデイなので…。ラップのジゼル、歌のニンという最高の采配があるのと2人はこういう曲調が似合う。

 

  • Walkikg in the rain/ 嵐

Walking in the rain - song by ARASHI | Spotify

こういう曲調を得意げな顔してふてぶしく、素敵に、青のライトを浴びて歌って踊るニンゼルは居る。

 

SixTONES「この星のHIKARI」(Summer Paradise 2018 in TOKYO DOME CITY HALL) - YouTube

「この星に溢れてる 光集めて 君を照らしてゆく Forever」の部分ほど素敵でキラキラしたアイドルソングを私は知らない。 対ファンというよりアイドルがこの歌を歌うことで歌詞化されるきらめきとかそういう感じ。「時が止まればと 初めて感じた」も胸が掴まれる感じがする。

 

  • Sugar / 嵐

Sugar - song by ARASHI | Spotify

ARASHI - ARASHI LIVE TOUR 2017-2018「untitled」【期間限定公開/Limited Time Release】 - YouTube

勝手にこの曲のことを逃避行ソングだと思ってるんだけど、退廃逃避行ニンゼルが見たいので星空映像をバックに歌ってるところが見たい

 

結論、How'sのアルバムの危なっかしくてグルーヴィーな雰囲気そのまま、ニンゼルでやって見て欲しい。 いつかユニットでアルバムだすとするなら、ニンゼルはこの方向性が良いな~。大人の世界の不都合な秘密に気づいてしまって、そこから逃げる、逃避行みたいなコンセプトのアルバム。