震えるほど儚く

好きなアイドルがたくさんいます

らじらー6/5

 

 

らじらー! on Twitter: "『激熱ジャンボリー🎶』 そろそろらじらー!に慣れてきたかな…?ということで!らじらー!恒例のムチャぶり企画! みんなからのおたよりをもとに、即興ソングに挑戦します! (出演回数2回目3回目でどんぐりの背比べをしています) #nhkらじらー #HiHiJets #髙橋優斗 #猪狩蒼弥 #作間龍斗… https://t.co/vDsIwhxH76"

このマイクかわいい~!!!!!ひらがなでそれぞれ名前が模してあるのと、ゆうと☆ りゅうと♡ そうや♪になってる感じがアイドルにしかできないキラキラマイク仕様で、ぜひサマパラでもこういうことして超アイドル曲を歌う時間を作って欲しくなる。 ジャニーズ曲が瞬時に思いつかないので、ノースリーブスの唇触れず…を推薦しておく。韓国の歌番組で司会担当のアイドルが持ってるキラキラ名前付きマイクと似た文化を感じる。

 

数回ハイハイジェッツのらじらーを経験するごとにメンバーごとのラジオの方向性が見えてきて面白いんだけど、だぉがいると途端に言葉数が増える。今回は特にゆうぴ~が別部屋でだぉとさくちゃんがブースの中にいるという布陣でいたらしいのでストッパー(ゆうぴ~)がおらずずっとさくちゃんがだぉにけしかけられて大声を出すし、1時間くらいの放送時間のほとんどを3人の大声を聞いて過ごすという情報量の多さが面白い。 組み合わせが変わるとゆったりした暖かな時間の流れに感じるし、総じてハイハイジェッツのらじらーはやたら胸キュン系ないし大喜利企画が多いけれども自我がそれを食おうとしている様子が見て取れるというのがまた良い。

 

先週のび~が出した司令に答える時間の時に、突然一条・七瀬と沖津・富士谷が登場したことに動揺して後半は野郎組ノスタルジーに襲われた。こういう殺伐とした世の中にこそあたたかなひかりと野郎組が必要なのだ。 沖津・富士谷はDIVEで聞き慣れていた分、一条・七瀬との違いが顕著だった。 まぁ、2人が取り合っているのも五島のようなひとに突き詰めたらなるわけだけれども…

冬の野郎組と定期テスト期間の野郎組を覗き見したくなるけれども、2019年時点よりも個々で仕事が忙しいので現実は難しそうだな~。

 

8・8でZENSHINやらなかったの、痛手だったと思う