震えるほど儚く

好きなアイドルがたくさんいます

実家に帰ると昔の少クラを見耽りたくなる

 

 

たまたま実家(とはいえごく近くに住んでいる)に立ち寄る用事があったので、昔の少クラを見耽るという作業をしたんだけど、それがたいそう楽しくてあと5時間くらいいたかった。この前の少クラで最新版ハイハイジェッツの友よカバーを見てグッと来たので、ハイハイジェッツの友よ初披露バージョン(とはいえ5人ジェッツの少クラ初ステージとも言える)を見たんだけど、この前のを踏まえて眺めているので初々しくてあの時は見た瞬間から完成系に近いようなものを感じていたけど、改めて眺めてみるとハイハイジェッツの赤ちゃんの概念のフレッシュさだった。声が高いし、さくちゃんははしもに肩ポンポンされているし5人が5人ともあどけなくて希望半分不安半分の顔をしている。

 

ちょうど私はハイハイジェット(初代)が出来たすぐくらいに一旦別界隈に出会ってハイハイジェッツ(今の5人)辺りで一瞬戻ってまた飛んで戻ってきて今のハイハイジェッツにいる、あの時のハイハイジェットにいなかった知らないひとのことを好きになってこうなっているので、はじめから5人になったんだなということが当たり前にある中でいろんな映像を見返したりした覚えがあったんだけど、はじめから今のハイハイジェッツの形まで追いかけているひとたちはこの形を見た時にどんなことを思ったのかが気になる。 いつかそういう人に出会えたら聞いてみたい。だが、見返せば見返すほど同じパートで同じ顔をして、最後にこれから(も)僕達5人!って言い出す髙橋優斗さんがずるいよ

 

いつかのパリドンで当時のチビジュの長たち(もちろんはしみず先輩がいる)を従えてセンターで踊るもちが跳ねてるみたいなさくちゃんがいる回を見つけたんだけど、すごくはいちゅーぶの年表で猪狩ちゃんが急にさくちゃんがはしみず先輩がいる方のチビジュの方に躍り出てデビューするかと思った話を思い出した。あと、田島くんとかも一緒に踊ってて心の柔らかいところの扉をひらいてしまったような気分になった