震えるほど儚く

好きなアイドルがたくさんいます

どうやら下半期も下半期でコンテンツが詰め込まれているらしい

 

 

[SM Entertainment Group] SM Congress 2021 - YouTube

 

多分これは、イスマンのトーク番組兼えっせむアイドル(今回は主にNCT,エスパ)の下半期のコンテンツのスポとエスエムカルチャーユニバースだのその他映像コンテンツだのKWANGYAだのの世界観の話の宣伝的なものなんだと思う。

 

とりあえずタイムラインがイスマン…になっていたのでとりあえず見てみたら謎単語と謎概念とKWANGYAまみれで分からないことの方が多かったんだけれどもそこをわざわざガチで映像作りこんで説明してくる感じがえっせむエンターテインメントさんのやけにコンセプトに凝り性な所が出ていて面白かった。多分もうえっせむアイドルたちはKWANGYAから逃れられない(ネオカルもKWANGYAで会いましょうって言ってたし、コンセプトティザー並の作り込みKWANGYA説明映像の時間まである) KWANGYA語りムービーの中で唐突に「昔KWANGYAがあった その向こうにKOSMOが存在した ここまではあなたも一度は聞いたことがあるだろう」ってKWANGYAとKOSMOの存在と意味を知っていて当然でしょみたいな強気プロモーションをかけてきたの意味がわからなくて面白かったな…言葉は知っているけど理解と受容はまだだよ……

 

イスマンのトーク番組は多分これからのえっせむの主軸にしたい2組を呼んだんだろうと勝手に思っているんだけども、エスパはエスパでエスエムカルチャーユニバースの続編的コンテンツがありそうな含みを持たせつつ、ネオカルはネオカルでこの下半期で127のフルアルバム・リパケ、威神もアルバム、新たなグループ(多分ソンタロ?)、NCT 2021、NCT Hollywoodをやろうとしているらしいので、上半期は上半期でなかなか立て込んでいたけど下半期も下半期でかなり忙しいラインナップになりそう。 エスパは分かるけどネオカルはこのコンテツ量を下半期で湯水の如く発表しようとしているの正気の沙汰とは思えない。でもなんだかんだNCT 2020は去年1番楽しかったカムバックといっても過言ではなかったので当初の宣言通り(だったと思う)毎年毎年その年のグループ全員で集まってお祭りしてくれるのは嬉しい 出来れば去年はそこはかとなくやっつけ仕事感が透けて見えた気がする映像ティザー(NCT mentaryのようなもの)を気合い入れてやって欲しい 2018のイヤーブックとNCT mentaryを超える勢いで…さ…

 

そういえば、新しいボーイズグループが出来るとか出来ないの話もあったけどどうなんだろう…オーディションの募集の様子はあったきがする…けど…そろそろネオカル以降のグループを作らないと新人が永遠にネオカルの新メンバーということになってしまう