震えるほど儚く

好きなアイドルがたくさんいます

代々木モードに入りつつある

 

 

9月に入った途端、物凄く五騎当千が近くに概念としてあるきがしてそわそわする。まだあと2ヶ月半位先の出来事なのに。ハイハイジェッツを好きになってから9月~年明けまでのスピードが異様に早く感じるのは、5人とも秋生まれだからなのかなぁ。秋は特別な気がするし、誕生日のバラけ方も完璧だし。それで考えると代々木が始まった時にはもうみんなの誕生日が終わっているんだなぁと違った意味でそわそわするし、秋になると、Fenceが「Autumnより今到着」で始まるのハイハイジェッツへのラブが強くて愛おしいなということを定期的に思い出す。

 

 

今日は嵐の10周年の国立のコンサートのDVDを見ていたのでめちゃくちゃハイハイジェッツに重ねて考えてしまっているんだけど、物凄いお祭りの雰囲気と高揚感と覇気と幸せいっぱいのオーラが凄くてこれが天下を獲るということか…とぐるぐる考えた。天下と彼らが目指す伝説はまた違うのかもしれないんだけど、新国立でライブしたいと目標として挙げていたし、そうか、この規模なんだなぁと 。ずっと気持ちがそわそわふわふわしているのであれも歌ってくれ、これも歌ってくれ…になるんだけどどういう感じでコンセプトを作ってくるのか楽しみだなぁ。今のところ1番見たいのは、1曲目からCOOL&SOULのカバーを世界一ふてぶてしくやるか、Autumnから到着してもらうかとにかく強気覇気ソングで威勢よく登場するハイハイジェッツのみなさん。秋に聴くドラゴンフライは別格だろうし、代々木で畳み掛けられるTake you to the topも強気で良いし、夢が膨らむ。 

 

ウェブで公開されていたサマパラのレポの中にハイハイジェッツが大人しく0で登場する訳もなく…みたいなのことを書かれているのが面白かった。期待の斜め上を駆け抜けるのが上手すぎる節があるので、ハイハイジェッツのことは面白いサイコーグループとして見るようにしている。