震えるほど儚く

好きなアイドルがたくさんいます

新年のいろいろ日記

 

CDTVの ラブリーZENSHINの後、個人的元旦の日課にしている久保みねヒャダの元旦のスペシャルを見た。ここ最近は毎月配信を購入して視聴しているくらい久保みねヒャダが好きだ。ずっと行きづらいと思いながら生きているし生きるのに向いていない気がしているけど久保みねヒャダを眺めているとなんかそれを少し忘れられる気がするしそれを楽しんでやろうという気になる。最後にWE ARE THEひとりという名曲をその年に出たゲストたちが歌い繋いでくれていたりお馴染みの人が現れたりするという映像で見られるんだけど本当に歌詞が素晴らしい。毎年「男が好きでも女が好きでもどっちでもいいよだって僕らは誰とも付き合えない」に眩しいものを頂いている。

 

そして帝劇が始まると共に色んなレポが連日TLに流れてくる現象にいささか心地良さを感じている。帝劇のレポの狼煙のレポが同時にごったえしている時間帯が今1番楽しい。ボイビのDial Upがどうやら物凄いきらめきを放っているようで早くまいジャニなり頑張って少クラにボイビを出してもらうなりして映像化してもらいたい。ボイビの年代は数週間単位で全く違う声に、顔になってしまう。まさにBerryz工房のこの感動は二度とない瞬間である!を体現している。 あと、今年は帝劇ではいび~が他のジュニアにお年玉をあげたというのも驚いた。いつのまにそんなヒエラルキーの頂上に来るようになったのか、もう先頭で輝く立場なのだというきらめきとともにびっくりした。同世代・今年の帝劇最年長がいる侍にだけお年玉を上げていないというオチまでおもしろい。

 

どうやら五騎当千のフロントラインが近々ジュニアチャンネルに投稿されるらしい。歓喜!! DVD出します!からまだ発売日も分からないので記憶が薄れてしまわぬようにそわそわしているけれどもとりあえずひとつ、首の皮一枚で繋がった気分。メロディックスのフロントラインと五騎当千のフロントラインは同じようでアプローチが違うよな気がするのであの日のアドレナリンが分泌されすぎた状態でしかなし得ないヒリヒリした感じを早く見たい。  そしてそんなこんなしているうちに野郎組が始まるみたい。