- Love&Peace
侍×インパクターズの明るく楽しい化学反応!!!みたいな感じがした。侍が楽しそうに楽器を演奏する姿もあまり歌中に笑わない気がするインパクターズがにこにこしている姿も1度に見られてしまうので楽しい×楽しいで4倍に楽しい。「正真正銘 きみだけは幸せであるように」なんてものすごくアイドルがアイドル自身のために歌っていて欲しい歌詞だった。
- Be COOL
五騎当千で歌ってたやつ~!!!!モダンお洒落なんだけどどこか生き急いでいるような危うさがあるハイハイジェッツの独断馬アプローチカバーソングだ~!!!!おとなっぽいけどまとまりすぎていなくて、ヒリヒリしていて燃えている。ライブの時よりも心が落ち着いていられるので、じっくり見られたんだけど各々に宛てがわれた歌割りとそれを歌う時の表情が、あまりにも、あまりにも素敵だった。ひとりひとり好きなパートをあげたい。みっじゅは「じゃれる猫の目」で、はしもは歌詞には無いパートの「どうでもいい どうでもいい」でゆうぴ~は「ROMANCEじゃ眠れない」で猪狩ちゃんは「マシンガンで脅したって」で作ちゃんは「冷たいANYBODY 心を売るMONEY」がとっても好きだ。各々まるでそのパートを歌うために生まれてきたような良い顔をして歌っていた。
- Sing it
めちゃくちゃび~っぽいしび~2しか歌えない規模の大きな愛のうただったと思う。帝劇で披露された噂の新曲で、ちょっぴりグルーヴィーでキュートでび~がそう歌うのなら本当に世界は愛で溢れているのかもしれないということを信じられるような説得力がある。しかも「僕らが時を進めていく」とも歌っているのが生まれながらのスター・び~らしい凄みとやわらかなひかりに溢れている。
- ラブマジ
タピオカさんなのか改めピーナッツバターさんなのかよく分かっていないんだけれどもどうしてこの2人は丸っこくてとにかくラブリーでその裏に少しだけ毒を忍ばせてみたみたいなステージの楽しみ方ができるのだろうか。確実に立っているステージも環境も初披露時からは変わっているのに2人の可愛さだけはずっと変わらずにそこにあるような安心感がきらきらしている。可愛いという感情にはただ可愛いという表面的な感情をなぞったような意味でとらえられがちだけれども可愛いは色んなものを救うので可愛いものはどんどん可愛いと言っていきたい。タピオカ改めピーナッツバターは信じられないくらい可愛い。
- 太陽の笑顔
もはやすっかり定着した少年忍者の定番曲。いつかこの歌の続きを歌う彼らが見て見たい。織山くんが信じられないくらいきゅるきゅるしていて目が離せなかった。