震えるほど儚く

好きなアイドルがたくさんいます

夏現場がなんにも決まらないので勝手に今ハイハイジェッツに歌って欲しいアンジュルムの歌を羅列する

 

ハイハイジェッツの夏現場のお知らせが一向にやってこない。多分サマパラ的なものがあるのだろうと思うんだけれどもお知らせがないと応募も出来なくて何かが枯渇したような感情になる。とはいえ今月中旬辺りにアンジュルムの武道館ライブのライブビューイングに行くので気持ちを高めようとアンジュルムの歌をまた聴き込んでいる時期として今を設定しているしなんだかハイハイジェッツに今のところ夏現場の香りがしないと思うと侘しいので勝手にハイハイジェッツに夏のコンサートで歌って欲しいアンジュルムの歌を並べていこうと思う。

 

アンジュルム『マナーモード』(ANGERME[Silent Mode])(Promotion Edit ショートVer.) - YouTube

少年たちでもらったメンカラバラバラ衣装で歌って欲しい~!!!!威勢はいいんだけどちょっぴり寂しそうででもやっぱり負けなさそうな塩梅が良い。「震わす」は絶対に橋本涼さんが良いし「喚いてる」はみっじゅがいいな。

 

アンジュルム『46億年LOVE』(ANGERME [4.6 Billion Years Love])(Promotion Edit) - YouTube

ハイハイジェッツが「結局はLOVEでしょ」と歌うことでどんなことも簡単にくるっとひっくり返ってしまってやたらきらめいていてカラフルな「結局はLOVEでしょ」になる訳なのではやくハイハイジェッツのみなさんにはローラーで花道を駆け回りながらまばゆい愛の時代を作り出して欲しい。多分ハイハイジェッツにはそれが作れる。

 

アンジュルム『忘れてあげる』(ANGERME[I’ll Forget Everything For You])(Promotion Edit) - YouTube

おそらく広義的な失恋のようなものを題材にしているのに大きな芯がひとつ通っているのでただの失恋ではない粋かつ妖艶な雰囲気があるのが良いしこういうものはきっと、すさまじくさくちゃんが似合ってしまうような気がする。なんてったって「もし僕がもし急にいなくなったとしたらどう思う?」なんてさくちゃんの言葉で聞きたいことばのひとつだというのに。

 

【ハロ!ステ#309】アンジュルム 2019秋「Next Page」~勝田里奈卒業スペシャル~!、ハロプロ研修生紹介Movie MC:新沼希空&小野田紗栞 - YouTube

この人生、すなわちパンタ・レイという歌においては冒頭の「魂にとって、水となることは死である。 また水にとって、土となることは死である。
しかし土からは水が生じ、水からは魂が生ずる。
ヘラクレイトス~」を意気揚々と話し始めるイガリチャンで鼻の穴を膨らませて、「変わらぬままいるなんて 飽き飽きしちゃうわ ひとところ 止まれない」を歌うゆうぴ~に光を感じたい。きらきらしている!! と思わされたい。