HiHi Jets「baby gone」（「夏祭り！裸の少年」 in EX THEATER ROPPONGI） - YouTube
侍とコラボした時もベビゴンだった上にそれがサイコーだったのでアンジュルムとコラボする時もベビゴンはマストで歌って欲しい。「隠さないで」は作ちゃんとぺいちゃん、「照れないで」ははしもと莉佳子で大人っぽさと逃れなさをたたきつけて欲しい。そんなもの、隠れたくなるし照れたくもなってしまう。
アンジュルム『46億年LOVE』(ANGERME [4.6 Billion Years Love])(Promotion Edit) - YouTube
やっぱりこれを1番歌って欲しい！！！！アンジュルムにもハイハイジェッツにもとびきりの一張羅を着てひたすら楽しそうに「結局はLOVEでしょ」と歌って欲しい。アンジュルムがアンジュルムであることも、ハイハイジェッツがハイハイジェッツであることも全部大きなラブすぎる！！！！！生きていても何にも良いことなんて無いかもしれないけれどどう転んでも46億年LOVEをアンジュルムとハイハイジェッツで歌われるということは大きなひかりになり得るんだよ、たぶん。
疾走感がありつつまぶしくて、こんなに悲しい歌ってあるんだ…と思っているし、2組で夏の歌を歌うなら明るいメロディに何かが絶対に叶わない歌が良かったのでこの夏が終わる前にに出会った時に最適解はこれだ！！！！！と思った。「ただ君の手を離さなければ 何も怖くないと」は猪狩ちゃん、「変わってく季節の風に吹かれ 大人になると知らずに」はわかなちゃんがいい。勝手に2人を中枢に据えているけれど真っ直ぐに歌われるとよりセンチメンタルさが際立つ気がして。
薔薇の緊縛 - song by Tokyo Girls' Style | Spotify
東京女子流 / 「薔薇の緊縛」Dance Practice ver. ※social distancing - YouTube
さくちゃんとかみこを真ん中にしてダークファンタジーのようなスパイシーな事をやって欲しい。巷で顔が似ていると言われている上にふたりとも綺麗で澄んだ声をしているので、かみこは「茨の恋は絡まる bondage endless」と歌って欲しいし、さくちゃんには「茨の恋は鎖のbandage madness」と歌って欲しい。それにきっと薔薇の緊縛の振り付けを踊るアンジュルムもハイハイジェッツも''良い''に決まっている。
