- HiHi Jets to the moon
本人たちもそこまで(サマパラでは歌っていたけど)セトリに入れる訳では無いトゥーザムーンを映像に残してくれるのありがたい。ハイハイジェッツ(曲)の方は社歌なのであらゆる人達が歌えば歌うほど特別な気持ちになるけれど、トゥーザムーンはハイハイジェッツが今叶える夢は HiHi Jetsと歌えば歌うほど特別になってゆくと思っているので色んなことをぐるぐる考えすぎながら見ていた。しんみりするトゥーザムーンから明るくて楽しいハイハイジェッツ(曲)に行くのもきらめいていて希望に溢れていてやたらグッとくる。この人たち、ハイハイジェッツのハイハイジェッツって歌がもうあるんだけど…という気持ちになる。
- 夏疾風
び~って、本当に本当に綺麗なんだけどひとつ芯の通った強さがあってすばらしい集団だなぁと月並なことを考えていた。華のある可憐な美しいひとたちというだけですさまじいのにまた綺麗な声で歌うのがずるい。び~の野望が全部叶わなくってどうするんだよ…
- 強く抱き締めて
ジャニーズジュニアの懐メロだ!!!!!フレッシュジュニアが昔からジュニアが歌ってきた歌を踏襲するのも、スパイシーな曲調なのも、やたら背伸びした歌詞の歌を歌うのも好きなので今回の放送で1番沸き立ったのがこれかもしれない。今のうちにこのメンバーでBerryz工房の抱きしめて 抱きしめても歌って欲しい。
- Merry Very Go Round
やたら楽しくてきらきらしているのに何故か切なくて良い。太陽の笑顔もそうだったけれどもどうして少年忍者のオリジナル曲は明るいのにせつなさがやたら引き立つんだろう。曲の後半はほぼこの歌のことをジャニーズジュニアにおけるナヤナ的なものとして見ていたので余計センチメンタルな気持ちになるのかもしれない。みんなそれぞれきちんとパートを与えられているのも眺めていて嬉しい気持ちになるしやはり人数が多くていろんな子達がぴょんぴょん飛び出してくるので宝物じゃん……という感情に 帰結する