震えるほど儚く

好きなアイドルがたくさんいます

たぶん日記

 

ちゃんと書くことがない。とはいえもう金輪際文章なんて書きたくないと思うまでは毎日書こうと決めているのでなんとか日記っぽい文章を書きたい。

 

もうそろそろ少年たち in御園座が始まるらしい。のぼりが立っていたりどこかにすさまじい量のカリサクがおいていたりするらしく舞台ならではのわくわくの香りがそこはかとなくするけれどやっぱり!!!!!ハイハイジェッツの!!!!!ライブが欲しい!!!!! 多分少年たちがおわったら年始のジャニアイが例年ならあるはずなのでおそらく2022年内にハイハイジェッツのライブは行われないんだろうけどついこの間関ジュはクリスマスから年始のライブがポンポン発表されていたのでうらやましくてしょうがない。 

 

とりあえずしばらくハイハイジェッツのライブが開催されないので無いハイハイジェッツのライブを考えたりするんだけど今のハイハイジェッツにやって欲しいことの究極形って多分アンジュルムの-The ANGERME- PERFECTIONにあるような気がする。ものものしい音楽とともにメンカラの光に照らされながらプリキュアみたいなポーズを取りつつメインステージまで闊歩してほしいし、ありとあらゆる代表曲を歌い尽くした後に急にひとりひとりがカラオケみたいな形式で他のメンバーに見守られながら1曲ずつ歌って欲しいし、結局はLOVEでしょって地球をぐるぐる回して欲しい。

 

やっぱりハイハイジェッツってアンジュルムの歌が似合うというか常に戦闘態勢に入っているようなここ1年くらいのハイハイジェッツが特にそうさせているような気がする。次々続々とか泣けないぜ…とか出過ぎた杭は打たれないとかの目をギンギンにしてギアをかけている雰囲気がハイハイジェッツのここ数曲のオリ曲のFRONTLINE, JET, CEOのアドレナリンがドバドバ出ている感じとすごく似てる。多分今のハイハイジェッツはアンジュルムにおけるそのあたりなのかなぁ。