最近、もしかしてハイハイジェッツよりもび～の方が東京女子流のあの麗らかで荘厳とした世界観の中に囚われている顔をするのが上手いのではと思う。それで多分そうならび～ってめちゃくちゃめちゃくちゃ東京女子流の歌が似合うのではと思いながら東京女子流の歌をきくことにハマっている。
東京女子流 / 「薔薇の緊縛」Dance Practice ver. ※social distancing - YouTube
これをCompassの衣装で踊るび～が見たい！！！！！！び～の中だと大昇と龍我が好きなのであのおいしい振り付けはこの2人で見たいのと、女子流には新井ひとみちゃんがび～には佐藤龍我さんがいらっしゃるという事実を考えるとなんとも胸が高鳴ってしまうのですが龍我にこの何物にも代えがたい華を撒き散らしながら 「茨の恋は絡まる」とか歌って欲しい。
都会的で軽快でお洒落なポップソングをスキップするように歌うび～が見たい！！！！！やっぱりび～のことを覇者だと思っている節があるので覇者が余裕綽々としながらこういう歌を歌う様をいつか眺めてみたい。
「永遠だって 誓っちゃったわりに あっけないおとぎ話が終わっても 死んじゃえもしないよ ねえどうしようもないよね」というどこぞのワンス・アポン・ア・タイムみたいなダークなおとぎ話みたいな歌詞、び～が歌わなくてどうするというかこういう歌詞こそび～のために存在しているのかもしれないというか。
