震えるほど儚く

好きなアイドルがたくさんいます

ドラマ日記

 

デビアスなメイドたちかおもしろい。デスパレートな妻たちのマークチェリーが制作にいるといつのはしりつつも当時なかなか手を伸ばしきっていなかった記憶がある。どうしてあの時きちんと見なかったのだろうと思うくらいには面白い。デスパレートな妻たちに出てたあの人がデビアスなメイドたちでもクレイジーな役をしていると、この人のクレイジーな姿をどうしてもみたい人が制作の中に紛れ込んだりしているのだろうかと考えるだけでも楽しい。主演がアグリーベティのヒルダ役をしていた人なのでマリソルのように落ち着いていて頭の回転が早い役をしているとびっくりする。このあたりでヒルダイメージが頭の中にこびりついていて当時見なかったのだということを思い出すが正反対の役をやっているからこそ面白みがあるのでは無いかと今は思っている。

 

各々の訳があってメイドをしているメインキャストたちを見ていると思いの強さとかふるまいの堂々たる様に生きる活力をもらい、したたかに生きるべく言いたいことはきちんと言うようにしようと思い、これだからよく話の練られたコメディ早められないんだという気持ちになる。