とりあえず1週間と言いつつ気づいたら3週間近く更新していなかった。変な気分だった。もう何年も毎日したためていたから日記を書くことは私の頭を整理する中では切り離せない日常だった。未だにジャニーズジュニアを取り巻くとくにはいび〜をとりまくいろんなものはくもやもやがかかっていて、先や希望がもっとなくてかなしい。
ある日、元町眉毛さんがツイッターに現れた。野球が好きでその中でもベイスターズが好きで焼き芋が好きでやたら!!!!!!!を多用する、ベイスターズのことをツイートするにはあまりにも数日でのツイート数が多い人だった。ベイスターズが優勝した、元町眉毛さんがうれしそうで野球もなにもわからないわたしもうれしかった。元町眉毛さんがゆうぴ〜だったらたのしそうでうれしいし、もしそうでなくとも愉快な野球好きなおじさんのツイートを眺めている、しかもやたら語り口がゆうぴ〜に似ていて愉快だから本人でも違っていてももうもはや中身については興味がなかった。
そして、髙橋優斗というアカウントに今日なった。元町眉毛さんはゆうぴ〜だった。
https://x.com/motomachimayuge/status/1849013971501948966?s=46&t=k7l3fEhbHGyMQTj80CYgHgどーもー髙橋優斗です!!!!!!!!!!
— 髙橋優斗 (@motomachimayuge) 2024年10月23日
今日から本名でツイートしていきます!
横浜から夢に向かってギラギラ滾って爆走準備中です!!!
じゃ!(元町眉毛は引退しました笑) pic.twitter.com/ZC2nlyaY6i
アイコンもハンコの元町眉毛からありえない高さで曇り空でジャンプしてるゆうぴ〜に変わった。相変わらず滾って爆走して大きな夢を叶えようとしているらしい。それがなんであれ、ゆうぴ〜の夢はなんでも叶って欲しい、幸せであって欲しい。しかもじゃ!でおわる文章がそのままゆうぴ〜の伝記を読んでいるようで、ゆうぴ〜はひとりでツイッター伝記をかいているのかと錯覚してしまう。ゆうぴ〜と出会った人生、とんでもないなぁ。
ゆうぴ〜の夢がなにかこそっとでもいいから教えてくれたらいいなぁ、そうしたらやっとわたしは5人のハイハイジェッツにきちんとさよならとこれからもを言えるような気がする。