震えるほど儚く

好きなアイドルがたくさんいます

好きな人の声を探しに列車の旅をして

 

JR東海News【公式】 on Twitter: "【ニュースリリース】「鉄道開業150 年キャンペーン」を実施します!https://t.co/TaTMwSwFwA"

https://jr-central.co.jp/news/release/_pdf/000041884.pdfhttps://jr-central.co.jp/news/release/_pdf/000041884.pdf

J-WAVE BITS & BOBS TOKYO on Twitter: "/ 鉄道開業150 年 キャンペーン \ この春、18駅で聴くことができる 1駅完結 音声コンテンツが公開予定💡 J-WAVE BITS & BOBS TOKYO SPECIAL 『駅で会えたら。』 タイムスリップした「僕」が、 そこで出会った「女の子」に恋をした。 主演 #井上瑞稀(#HiHiJets) #長澤樹 #babt813 #jwave"

 

みっじゅにまた高崎卓馬さんのラジオドラマの仕事が舞い込んできたらしい。規模がかなり大きくなって。1駅完結で全国の18の駅で『駅で会えたら』という音声コンテンツが聴けるらしい。タイムスリップした「僕」がそこで出会った「女の子」に恋をするという文字を見るだけで心がふわふわするようなそれだけでよく分からず心が寂しくなってしまうような気持ちがする。それに物語もそうだけどみっじゅの歌や話す時のあの柔らかい永遠にとじこめられたおとこのこのような声を探しに列車に乗って旅をすることができるなんて映画の中の出来事のようでなんてロマンチックな空間なのだろうと思う。少し遠出になるけれど、出かけてみたくなる。

 

昨年みっじゅがBITS&BOBS TOKYOでラジオドラマをしたけれど、どの作品も繊細で柔らかくて眩しいのに憂いがある夢の中みたいだった上にみっじゅの声がセンチメンタルでたまらなかったし、特に劇中の好きになったものを好きになった気持ちのまま取っておくといいよって台詞がだいすきだったのでどんな言葉が紡がれるのか、胸が踊る。オートリバースのヒリヒリしたちょっとした報われなさの声にはいがさくが非常によく合っていたように、みっじゅの声はファンタジーのよくな雰囲気があるのかもしれない。