ハロステで悔しいわのツアーでのパフォーマンス映像が公開された。まだまだangel and smileのきらめきと余韻を糧に最近は毎日を過ごしているのでこれひとつあるだけで日中の心の潤いが違う。
実際に悔しいわを歌っているのを見た時にも思ったけれどこの悔しいわという曲のとてつもない文字数の歌詞と難しそうなダンスとあらゆる悔しさを宴にしている凄まじいカロリーとそれが故の楽しさはライブの方が何倍も凝縮されて体感できるんだなぁとあらためて感じている。しかもそれがまだライブの記憶が鮮明なうちに公式の動画で半ば永遠に近い形で上書きされるのがうれしい。あまりにも良かったものでどうしてもずっと覚えておきたい。それにしてもなんてギラギラした覇気を嬉々として纏っているのだろう。やっぱり好きなアイドルが楽しそうに歌って踊っているのが1番そのアイドルをきらめかせてしまうんだよ！！！！と早口で諭したくなってしまう。みんなそれぞれに可憐に良い顔をして宴を楽しんでいる…
そしてやっっっっぱり曲の終わりに畳み掛けられる竹内朱莉さんスーパータイムが全ての覇気が竹内朱莉さんのもとに集約されてそれが声の圧として発揮されていて楽しくて楽しくて笑顔になる。可愛くて高い声をしていることと思わずゾクッとしてしまうほどの音圧が共存しているというのもまた良い。しかも何回も書いておきたいから書くけれども楽しそうに笑う。
