いつの間にか夜 - 震えるほど儚く

かなり周回遅れでテヨンのソロデビュー曲を履修し始めた。すごいや、この人ほんとうのほんとうのスターなんだと思う。あわよくばみんなテヨンみたいになりたいけれど誰もテヨンみたいにはなれないみたいな特別な人間しかかもだすことの出来ないとてつもないきらめきとそこはかとない哀愁といろんなものがぎゅっとしていてこりゃあすごいやという気持ちになってしまう。テヨンが真ん中にいるという時点でネオカルチャーテクノロジーはほんとうにネオカルチャーテクノロジしているだろうという気さえする。この世の中にあるラブリーで少しだけ奇妙なもの、全部テヨンのものにしてしまえばいいんだと思う。全部そうできるから。