震えるほど儚く

好きなアイドルがたくさんいます

狼煙のあんびしゃすなどあれこれ

 

狼煙のDVDが届いた。関ジュが勢いもなにもかもの覇権を取った上での大きな自信と誇りと闘志を限りなく可視化したようなヒリヒリするライブだったなぁと思った。NOROSHIやBRAVE SOULやNO LIMITのようなぎゅっと固まって全てを勝ち取ろうと目をギンギンにさせてこちらに向かってくるような関ジュにしか出来ない何かをぎゅうぎゅうにつめた歌もありつつ、最後にDream Catcherで眩しく切なく場を締めてくるのがとてつもなくずるい。こんなの、この集団のきらめきを全て眺めていたくなってしまう。集団としてぎゅっとひとつになっている関ジュならではの良さときらめきとひとひらのかなしさがある気がする、たぶん。

 

このDVDをかなり悩んだ末に購入を決めたのは(当時信じられないくらいお金がなかった) あんびしゃすが歌って踊るその姿をいつでも思い返したいからだったので、彼らがAMBITIOUS JAPANやCrazy Moon~キミ・ハ・ムテキ~を歌っているところを今は何度も何度も眺めているという状況なんだけど、一見バラバラに見える少年たちがぎゅっとなっていることでバランスの取れたアンバランスさに溢れていてかつきらめいている。Crazy Moonは特に曲だけ掻い摘んでも格好よいのにあんびしゃすも素晴らしいので格好よさと格好よさとちらちらするラブリーさに溺れている。あといちれおのことがとてもとてもたいせつ…

 

友人の好きな子(あちゅ)のいるBoys beがDial Upを歌っていたのも素晴らしく良かった。継承と革新とボイビの年代特有のはやくおとなになりたい焦燥感と背のび感がぐるぐる混ざりあってとてつもない引き付け力を放っているんだと思う。冒頭のあちゅのReady?はたぶんもうすこしおとなになったらもっとスタイリッシュに言えるのかもしれないけれど、いっぱい背伸びしているあちゅが言うからこんなに良いのであっておとなになってしまったらこんなにおもしろくないかもしれない。