震えるほど儚く

好きなアイドルがたくさんいます

薄暗い末の子達

https://x.com/oricon/status/1767671919120208172?s=46&t=k7l3fEhbHGyMQTj80CYgHg

 

 

ガリチャン、映画出演おめでとう!!!!!

何年か前にイガリチャンが映画の撮影をしているところを目撃されてからあまりにもうんともすんとも音沙汰がないのでもうそんな映画なんてほんとうは存在しないのだろうかと思っていた。あった。2番手だった。あのHiしかの演技王回が壮大なフリだったのかと思うくらいだ、偶然にしては大きすぎると急に大きな気持ちになるのもしょうがない、イガリチャンの演技仕事が嬉しいからである。

 

かなり、かなりハードな映画らしい。見るのも勇気がいるくらいらしい。やたら薄暗いところにいる少年を末の子達にやらせたがる人たちが多分どこかにいる。イガリチャン自身やおそらくそこについてくるイメージ的には強そうとかそこに付随する言葉が付いてきそうでありながら、声のやわらかで繊細なことがこんなところに巡り巡ってやってくるんだなぁをやっぱりチョクはイガリチャンの声であることが絶対的な条件だったことも、そうなんだ。 先に原作を読んでヤバさを知ってから見るべきか、何も知らずに映画館で打ちのめされるべきなのか悩み続けている。