- How's it going? / 嵐
いざッ、 Nowと迷ったけれどもこのジャケ写のなんとも言えない世の中のもの全部を少しずつナナメにナメている雰囲気があまりにもハイハイジェッツにやってほしいものすべてなのでこちらにした。ハイハイジェッツのこと、きらきらしたアイドルだと思いつつオレたちからはこう世界は見えてるけどね~みたいなことをやれる人達だと思っているのかもしれない。
- NU ABO / f(x)
ハイハイジェッツって実は人を殺せそうに見えてシナモンロール側グループだと思うので繊細で今にもふわっと逃げてしまいそうなものをとびきりの尖ったもので覆っているNU ABO的なものをやらせたら多分今のジャニーズジュニアの中でも随一の力を発揮出来ると思う。あとジョンリ(ソルリとクリスタルというf(x)の末の子ふたり)といがさく(ハイハイジェッツの末の子ふたり)を重ねてみているというところもある。
- I'll be there for you / The Rembrandts
The Rembrandts- I'll be there for you (official video) - YouTube
歌詞がものすごくものすごくハイハイジェッツ。フレンズのテーマソングでMVにフレンズのメインキャスト6人が登場するのだがラフな格好で音楽に乗ったり少しチョけたりしているだけなんだけれどもそのフラっと現れて凄まじく格好良いその様が見ていてクラクラする。スプパラのDVDでZARAのストライプシャツ衣装のハイハイジェッツがラフかつシンプルでスーパー格好良かったのが脳裏に染み付いているのでハイハイジェッツがデビューシングルをいつか出すならこういうアートワークが見て見たいなぁと夢を見る。やっぱり少しずつ世の中をナメている感じが似合うのかも。