仕事をおさめた日記 - 震えるほど儚く

なぜか弊社は仕事納めが早い。というわけなので一足先に年末に入る代わりにこれまで6連勤1日休みみたいな気の狂う日本の悪しき慣習的年間スケジュールをこなしてきた訳だがかなり、かなり頑張ったと思う。というかもう年明けかなり出社したくない。けれども生きていくにもいつか好きなジュニアがデビューした時のためにもお金がいるので多分渋々出社はするのだと思う。それにしても、年末が来るのだ。とりあえず高速バスに飛び乗って好きなひとにあって全部忘れてしまおうとしている。手違いで多分遠回りするほうの便を予約してまっているので、好きなTriple Hの歌番組全部見返す遊びでもしようかな。気が確かになるし、サイコーをたったふたつだけ残して言ってたぶんもう集まることが無いのも、悲しいがたまらなく悲しいがなんだかロマンチックじゃないか