震えるほど儚く

好きなアイドルがたくさんいます

彼らが彼らである意義を

 

 

ハイハイジェッツが表紙のアンアンを買いました〜 うれしい。その時々にあったハイハイジェッツやひとりひとりにあったタイトルを付けてくれるし、今回はいつぞやのけいぽっぷボーイズがたまに着ている謎ハーネス衣装にパールのアクセサリーなどを着けてくれるし、猪狩蒼弥さんのお言葉最新版が読める。ハイハイジェッツのことを言葉を特に大事にしているグループだと思うしその言葉の部分を核的に鋭利に愛いっぱいに担当しているのは猪狩蒼弥さんであるとも思っているので、こういうタイミングでそれが読めてしまうのはかなりの安心材料だ。どんな記事よりも信ぴょう性の無い噂よりも猪狩蒼弥さんの言葉のほうが大事にきまっている。

 

Act ONEしかり今回のアンアンしかり、ハイハイジェッツでいることの必要条件の中には自由でいることが含まれているのかもなと思わされる部分がある。そういえば五騎当千の時もその言葉をどこかでさけんでいたような。多分最後のハイハイジェッツ(曲)のときかなあ たぶんそうだ。派手で自由で、楽しいからハイハイジェッツはハイハイジェッツなんだ。

 

誌面で仮のアルバムを作る話が出ていた。ひとつのアルバムに10曲程度入れるとして、いまある曲を全部入れてしまおうとすると軽く3枚分はあるという大スペクトラム状態になってしまう。あれもこれも全部大事なので、いっそ全部入れて欲しいとか欲しくないとか言う前にアルバムをレーベルから発売するその地位が、これしかないというのは忍びないが多分今はそれだけがぽっかりと空いているような気がする。とはいえいつも、いつでもハイハイジェッツを見ていることがたのしいので待つんだ〜 ハイハイジェッツがエンターテインメントの覇者になるのかもしれないんだし