震えるほど儚く

好きなアイドルがたくさんいます

ハイハイジェッツこのアンジュルムの歌すぎるよ2024

 

アンジュルム『夢見た 15年(フィフティーン)』(ANGERME [Dreamed for 15 years])(Promotion Edit) - YouTube

今年ってはしみず入所15周年アニバーサリーイヤーでありなぜか急に事務所がはしみずのことを思い出し15周年を祝うように夏にはしみずでEX,秋に自転車で江戸を爆走するらしい舞台をやるのできっとそう。

ずっと ずっと ここでもっと 夢見たいけど

もう行かなくちゃ 時間だわ

引用元の歌詞には今年こそハイハイジェッツはデビューするのだという私の怨念がこめられています

 

アンジュルム『私を創るのは私』(ANGERME [It is me who constructs myself.])(Promotion Edit) - YouTube

橋迫鈴ちゃんのデビュー局こと私を創るのは私だし、ハイハイジェッツをつくるものってハイハイジェッツ自身すぎる。

きっと 見返したい
感情 こそがエナジー
だから すべてと向き合おう
焦燥 断ち切りたい
恐怖 乗り越えたい
立ち上がれ どうにかなる

この色んな感情がぐるぐるするけどとりあえず駆け出してしまえ前に進みさえすればどうにかなるってこのどうにかなるがうれしくかなしくほこらしく今のハイハイジェッツっぽい

 

 

アンジュルム『次々続々』(ANGERME[One by One, One after Another])(Promotion Edit) - YouTube

ハイハイジェッツって本当にどうしてこんなに次々続々っぽいのかというかもとより次々続々っぽかったのにココ最近はもうハイハイジェッツからきらきらしているものがこぼれおちるのを眺めるのを鼓舞しつつハイハイジェッツのことこういう感情で眺めていますというフィルターとして次々続々を聴いている。

次々続々 足音コツコツ
夜明けと夕暮れやってきます(Wow…)
ほら 次々続々 背中がゾクゾク
怖くて楽しみ 武者震い(Wow…)
あの思い出に 追い抜かれぬように
人生の路(みち) いざ立て最前線
どんな君でも 私は大丈夫
行って おいで
ゾクゾクさせてやれ

これだ、これに尽きる。ハイハイジェッツ、行っておいで、ゾクゾクさせてやれ