震えるほど儚く

好きなアイドルがたくさんいます

夏の名前とHiHi Jets

 

 

もうすぐ夏がやってくるよということで。

青春の匂いをさせたら右に出るものがいない(私調べ)のハイハイジェッツさんにめちゃくちゃ青春を詰め込んだ歌を歌って欲しい。

 

 

あの時と同じような 風が吹いた
君の笑顔が いつまでも来ない
きっと僕たちは これからはいつも一緒
それはずっと ここからさき変わらないはずだった

 

「あの時と~君の笑顔が~」をはしみずシンメさんに

「きっと僕達は~それはずっと~」をいがさくマンネとゆうぴさんで頼む。

コンセプトは、真夏のポカリスエットのCMなんですけど、同じ高校に通う同級生のHiHi Jetsって設定なので、満点の青空の下でポカリスエットを乱暴にカゴにぶち込んで自転車を爆走して欲しい。

ちなみに、夏休みの課外期間という設定。

 

いちばんすきな服だけを 昨日の夜カバンにつめた
そろいで買った スニーカーはいてきた

「いちばんすきな~」を橋本さんゆうぴさん

「そろいで買った~」を瑞稀くんといがさくマンネで。

謎にめちゃくちゃ仲がいいらしいと噂されてるらしいハイハイジェッツさんは、最近5人色違いのスニーカーを履いて学校に来ているらしいと密かに話題になっていて欲しい。今回は夏の名前HiHi JetsでMV作ってみたら…の体で話を進めていこうと思う。

もちろんスニーカーはメンカラ…

ちなみにゆうぴさんは野球部設定で猪狩だぉは生徒会長、作ちゃんは生徒会書記、はしみずさんは揃ってバスケ部のエース設定…ここではみんな同い年ってことで…

 

夏の名前 かぞえた プールに立つ 波を見つめ
My Friend. Dear Friend. ふたり肩よせて 決めた
うなずいた 君の横顔見つめ そっと指をかさねていく
My Friend. Dear Friend. すこしはにかむように キスをした

サビはどうやら最近好きな人が出来たらしい瑞稀くんが、どんだけ聞いても相手の子を教えてくれないので、4人で放課後こっそり瑞稀くんを追いかけて行ったら、実は好きな子と言うより、その子は彼女で、学校のプールに忍び込んで2人で並んで座ってる。4人はめちゃくちゃニヤニヤしながら写真撮ったりなんたりしてて、そんなこんなしてたら2人がキスまでしちゃって、2人の綺麗な影にかさなるように、4人が校舎影から覗いているのが映ったら可愛いね。

 

バスの行くアナウンス 流れてきた
もう一枚の切符 右手に残る
僕の名を呼ぶ声が 聞こえてきた
君の電話がつながって 小さな声がした

 

「バスの行く~」が作ちゃん

「もう一枚の~」が猪狩だぉ

「僕の名を~」が橋本さん

「君の電話が~」ゆうぴさん。

ここはもう高校を卒業して大学に入って、毎日あっていたはずなのに連絡もだんだん取らなくなってさみしいな…って演技をするHiHi Jetsさんが差し込まれます。それぞれ授業中って設定。 

 

目の前がまっくらになる でもたぶんもう戻れない
バスのステップ 足のせ 未来は行く

ここは瑞稀くんのソロパートで。

瑞稀くんはどうやらひとり都会には出ず、田舎の大学に通っている設定なんだけど、バイトの帰り道歩きながらみんなのことを思い出すシーン。 彼女とはひと夏しか結局付き合わなくて、夏祭りを誘う勇気もなく、結局カップルらしいことと言えばあの放課後、プールでキスしたくらいしかしなかったよなぁと苦いあの夏を振り返る。

あいつらは今どうしてるかな…と思って電話をかけるとちょうど橋本さんが出てくれて、ここで夏休みにみんなで帰省するから会おうって約束するシーンが入る。

 

夏の名前 おしえて 二人歩いた橋のたもと
My Friend. Dear Friend. 近づいてく想いとまる
窓を開け 君の名前さけんだ 胸の奥が音をたてた
My Friend. Dear Friend. 少し涙でにじむ 町を見た

2番のサビは高校の卒業式のシーンが入る。

めちゃくちゃ泣いてるのをゆうぴさんがはやしたててボコボコにされたり肩組んで写真撮ってたりあとから振り返ってみると何やってんだ恥ずかしいなぁって大人ぶって見たりしてるHiHi Jetsさんを見せて欲しい。

 

現在降り立つと 草の薫り
季節もされど 僕も青い
記憶をまとい 糸を辿り
景色運びし 君の香り
光を背負い 影が向いた
心の内は 何故熱いか
肩に気付く 汗が付いた
あの頃の様 また一つ 風が吹いた

ここはスーパー猪狩タイムです。

ここら辺でまた夏がやってきてみんなが田舎に帰ってくる。イメージはこんなの。

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この時のハイハイジェッツさん本当に青春、若さ、夏って感じでめちゃくちゃ好き。

素っぽいというかそこら辺にいそうというか。

 

君と出会ったこと
離れても忘れない
いくつか過ぎてた 夏の名前
忘れないだろう

さっきのがスーパー猪狩タイムだとするとここはスーパー瑞稀くんタイム。

ここだと久しぶりに再会を果たした5人がハイタッチしたりじゃれたりしている…

みんな髪を染めたり少しおしゃれし出してるけど変わらずポカリカゴにぶち込んで自転車で爆走して、そこら辺のコンビニでアイス買って疲れたーて言って小さい頃作った秘密基地みたいな所に寝転んでる。

 

夏の名前 おしえて 二人歩いた橋のたもと
My Friend. Dear Friend. 近づいてく想いとまる
窓を開け 君の名前さけんだ 胸の奥が音をたてた
My Friend. Dear Friend. 少し涙でにじむ 町を見た

最後のサビは、夕方にふいに卒業式と同じ並びで肩組んで写真撮とりだして、海にドボーンして欲しい

 

 

 

アイランドの「金曜日の皆さんへ」見た…???なにあのかわいい生き物…

猪狩だぉの可愛い髪の毛と丸眼鏡とシャツ見た…?

猪狩だぉのセンスかわいすぎるだろ…マイウェイ突き進む猪狩だぉ最高だな…