震えるほど儚く

好きなアイドルがたくさんいます

目に入る光を受けて

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高橋恭平くん、20歳のお誕生日おめでとう~~~!!!!!

 

 

おとなになるということは、なんだか寂しいような気がしてしまうけれど、仕事をする上では好都合なこともきっと多くて、また新たな魅力の幅がぐんと広がって、恭平ちゃんのきらめきの材料になっていうのだろうだなんて思うとドキドキしています。

 

 

とにかくこの1年は、恭平ちゃんの歌の振り幅と伸び率に驚かされた1年だったなぁ…。

大橋くんと共に歌選抜に選ばれ始め、じわじわと目に見えて聞けば聞くほど上手くなっていくのよ…1年通して本当に忙しかっただろうに、そこに慢心せずにゆっくりじっくり自分の歌と向き合って努力を続けた恭平ちゃんの勝利だなぁ…。なにわ男子の歌担当といえば圧倒的に大橋くんと言う存在がいて、あのまっすぐでソウルフルな歌声に心震わせられるけれど、恭平ちゃんのその癖のある歌い方が、また大橋くんの声と対の関係性のようで素敵だと思う。とにかく、恭平ちゃんの歌い方と声がたまらなく好きであるという話は大きな声で何度もしたい。君の声がとても好きです。

 

King&Queen&Jokerを歌った時の「これが僕達のね運命なんだよ」の歌い方が死ぬほど好きで何度見返してもいや最高じゃん…となってしまうのと、ソロで歌ってるカラフルの最高なこと…。荒削りな声も素敵だったんだけれど、20歳を迎えて大人の仲間入りをした恭平ちゃんの歌う「目に入る光を受けて 1歩ずつ歩いてみるか」をなんとしてでも目に焼き付けたい、という思いがある。少し誤解されやすい所もあるけれど、色々言われることがやっぱりあるけれど、それを背負うのは自分だ、という思いがあったり、クールなイメージとは反して涙もろい熱い心を持ち合わせていたり。Jr維新では、悔しいをすぐに頑張る材料にしたり、これからも直感と閃きで当たって砕けろなので怖いものはないと言ったり。グループ内での年上組と年下組の実力の差というものに言及していたりと、本人はあくまでも直感やひらめきを大事にしていながら、物事を俯瞰で捉えて今の自分があるべき位置にきちんと存在しようとしているのだなぁ…

 

20歳を迎えたこの節目の年に、さらに勢いを加速させてとてつもないきらめきや希望を胸に、素敵な夢を叶えておくれ、恭平ちゃん!

 

君がちょくちょく言葉にしてくれているように、どこまでも果てしないところまで行けますように祈っているよ!!

 


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