震えるほど儚く

好きなアイドルがたくさんいます

終わりの見えない迷路

 

CDTV良かった~とてもとても素敵だったなぁ。イヤフォンで聴くよりもテレビでの歌唱はそこはかとなく不安な感じがする不協和音の1歩手前な音が消えるような感じがした。 だからといってあの奇妙な感じが消えきってる訳でもなく、怖がらせすぎることも無く、絶妙な塩梅に仕上がっていたなぁ...と。MVのあのマークの超可愛い衣装だったのと、なんと言ってもテヨンがパフォーマンスに居たのが何とも嬉しかった。テヨンのベルトのバックルがハートで超ラブリーだったのと、その衣装を纏って歌う「高嶺の花」の何よりの体現者だなぁ...とこれは感覚で感じることではあるんだけれど。 

 

ひとつのグループとして、主要となる人がいてその人がそのグループの毛色や方向性に大きく関わるのは至極当然のような感じもあるけれど、ネオカルにおけるテヨンの比重はとんでもないものがあるのではないかと思う。 彼の持つ華と可憐さとラブリーさをたたえたスターっぽさは今回久しぶり見ても堪らなく心が躍るものがある。テヨンの存在がネオカルの魂そのものであり今回のような怪我で離脱せざるを得なくなった場合の重みも凄いというか、彼がいなくては...と思うとともにメンバー内で適材適所でカバーし合うことで新たな発見もありつつテヨンの不在がドシンとのしかかるような感覚があるような気がして。これは他のメンバーがそれにはそぐわないということでは無いんだけど。テヨンというひとはなんでそんなにラブリーなんだよ...何にも変えられない華よ...

 

今回のことで一時復帰となるか本格的に復帰となるかはわからないけれど、急ぎすぎても欲しくないなぁという気持ちもある 焦らず、ゆっくり怪我を治すことが1番だから...さ...

 

あと、イリチルの前がSixTONES先輩の僕僕だったんだけど、あれ良いなぁ... 壮大な感じがするのと北斗さんの丸眼鏡が良かった...