- 君、僕。
オープニングに少年忍者がいると嬉しい。しかも今回の歌は5・8・9でがっちり固まって歌割りもフォーメーションも作っている感じではなくパートも場所も流動的で色んな組み合わせでくるくるパートが変わっていて22人いる強みが遺憾なく発揮されているのと、一抹の切なさを含ませた透明な歌をユニゾンで歌わせたら強い。刹那的なエンターテインメントだ…。 ノスタルジックな雰囲気ときらめきがぎゅっと閉じ込められてる気分がする。 途中あじまくんと山井くんというあるようでなかったセンター割りシンメみたいな概念が出来上がってキュートでどきどきした
ダウンタウンDXで歌った覇気つょつょハイハイジェッツだ~！！！5人でいることに本気だ~とこういうものを見る度に思う。そこが好きなんだな~ハイハイジェッツの。ハイハイジェッツがハイハイジェッツに本気ではないとできない顔をしているような気がする。やはり、1度の青春 負けられないで主人公の名前顔をするゆうぴ~が好きだな…凄いな~ 選ばれる、前に立たされる運命に腹を括った顔みたいな感じがする
- Happy Groovy
なんて素敵なお洒落アレンジなんだ~！！！！ジャズアレンジの趣深さを短時間で空気いっぱいに吸い込んだ。 ソロでどんどん歌い繋いでいって宮近さんが歌い出すところで全員が集まるところが凄く良かった~！！！！ ジャジーな雰囲気の曲調が似合う声の人なのかな…いや、でも宮近さんの歌声が好みなので何歌ってても好みに聞こえるのかもしれない
- V
突然先月あたりから始まったハイハイジェッツのソロ曲メドレーのような企画、こんにちは~って話し出すのでビックリする。なんだか去年の披露時とは振り付けが異なっていたような気がするのとどこまでもすこやかな気持ちになる。地声はハイハイジェッツ内でも1,2を争う低さでありながら、歌うとせつなさと伸びの良さと張り詰めた空気感が生まれるたかめのこえになるのマジックだ~になる
