震えるほど儚く

好きなアイドルがたくさんいます

少クラ11/5

 

 

  • おいで!Sunshine

とにもかくにも、おいシャンを歌うはいび~は眩しい。一気に心が2019年夏に戻ると共に同じ瞬間8月の夢を永遠に変えたくなる。はいび~がもうはいび~をしなくなる時が来てもたまにでいいのでおいシャンだけは存在していて欲しい。

 

インパクターズさんこの路線似合うな!!!と思った。いつもカッコイイと面白いのせめぎあいみたいなコンセプトで笑わないでクールにキメてることが多いけど、こういうグルーヴ感溢れる余裕が醸し出す笑みがふっと零れる感じは今のジュニアの中だと随一の消化能力ではなかろうか。佐藤新さんは絶対小悪魔みたいな笑顔を見せつけていったほうが良い。

 

  • TELL ME WHERE

収録時には少年忍者不在という情報が駆け巡っていたのでまさかいないのでは?とそわそわしていたけど別撮りで存在してて良かった。最近少年忍者のYouTubeを人間観察としてみるのにハマってるんだけど、人数が多いのである種社会の縮図みたいな風景が存在しているのが面白い。この歌もグルーヴ感の溢れる歌だったんだけどそういう系統の歌に弱いので目にも耳にも心にも眩しかった。

 

  • ツキノミチ

大昇の髪が間違いなく着々と伸びている。ソロパートの大部分を担うだけの確実な表現力と伸びやかな声と柔らかさが心に染みる。透き通り方がさながら月のようだった。その後ゆうぴ~も出てくるんだけど、いやぁ~眩しかったなぁ。ゆうぴ~の歌の中でも1番良い顔をして、しかも眩しく、歌のキーが合ってたのか苦しそうに歌ってないのも良かった。帝劇ももうすぐあるし、その68人全員座長というタイトルがあるとはいえ、恐らく真ん中にいるのははいび~で、そこからさらに真ん中に立つとしたらこの2人なのかなぁとも思う。