- Living Large
- Peak / Butterfly
退廃的で危うげでちょっぴりラブリーな黒スーツハイハイジェッツが見たい。ここらへんのちょっとモダンでお洒落なんだけどどこか荒削りで気になる男の子の顔をしつつこの世を達観したようなムーブもできる表現が本当に好きだったなぁ…と。ローラーが1番ハイハイジェッツというグループに独自の色を付ける要素何だろうけど、モダンでちょっぴり荒削りというコンセプト作りが上手そうな感じが今のところあるのも他のグループには無いハイハイジェッツの素敵なところなのかもしれない。
- Fence(出来れば5人で)
アイランドフェスで荘厳で凛としたスペシャルのスワンソング終わりに明らかにけたたましいイントロと猪狩ちゃんを真ん中に従えたスーツ姿のハイハイジェッツがFenceをやりだした時のあの衝撃と誇らしくて高笑しいしてしまいたくなるような気持ちをずっと忘れられないままでいる。5人それぞれのスタイリングの仕方もキャラ付けがしっかりされていてサイコーだったし、広い会場で思う存分やって欲しい
- One Love
節目節目でこの歌を歌ってくれるハイハイジェッツが好きなのと、個人的ハイハイジェッツ入りはこの歌なので…
- PERFECT
少クラで歌っている映像のあのふんわりしていて底抜けに明るくて本当に仲間となら(ハイハイジェッツとなら)行けるさTomorrow!っていう顔をして歌っているところが好きだし、あの時よりも大人になったハイハイジェッツがそれでもまだ仲間となら行けるさ!って歌いこなす様を見たい
- 友よ
数ヶ月前の少クラで突然再披露されてびっくりした記憶があるんだけど、このタイミングで、あの場所で歌われる友よにはまた特別な意味がじわじわ現れるのではないかなぁと思うし、出来れば全く同じ演出でやってくれるとエモーショナルさが増す気がして、大切に大切にもっとしたくなる気がする。
- Lucky Man
サマパラで歌ったばかりだしどうだろうとは思うけれども、5人がぎゅっと固まって天下獲りの顔をしてふてぶてしく眩しく闊歩してくる様はきっととてつもなくサイコーだしなにしろ、どの歌を歌ったってこの感動は二度とない瞬間をである!に該当してしまうので…
これもハイハイジェッツの表現するモダンお洒落な世界が見たいという理由なんだけど、特にさくちゃんとかはしもの深みのある豪華な声が良いスパイスになって絶対少しおとなになりはじめたハイハイジェッツにより似合うようになっていると思う。
- 君と…Milky Way
ハイハイジェッツがこの歌で永遠を探しに行こうと歌い続けてくれる限りハイハイジェッツに永遠は存在するのだということを信じるので…