なんかまたものすごい覇気のアンジュルムがいるから、反芻している。わっしょいを経てこの夏が何も変わらないまま過ぎてしまうことと秋以降の知らせが皆無であることへの焦燥感で常に胃が痛いのでアンジュルムがいつでも背筋をしゃんとして凛としていてくれるとその地盤のしっかりした感じに祈りや救いめいたものを求めてしまう。残念ながられらたんがおやすみの回なんだけれどもれらたんのスーパーキリングパートを橋迫鈴ちゃんが担当していてそれがあまりにも綺麗なものでふわふわしてくる。気が大きいので時代が橋迫鈴ちゃんを呼んでいるんだと思っている。