震えるほど儚く

好きなアイドルがたくさんいます

11人のアンジュルム BEST ELEVEN備忘録 ③

 

  • 赤いイヤホン

多分ここでモニターか何かに天使の羽だかAngermeという文字だかが出現したような気がする。色んな節目でアンジュルムが赤いイヤホンを歌っているところを見た年だったような気がするので、ひいてはアンジュルムというグループを象徴している歌なのかもしれないとおもった。

 

  • ぶっ壊したい

春ツアーの一曲目だったので、あの時の毎日毎日仕事を辞めたくて仕方が無かったという感情が自然にフラッシュバックした。まだ仕事は辞めたいがあの時よりは何とかなっているような気がする、仕事も毎日も。ぶっ壊したいを聴きながらなんとか出社していた日もあるので本当にアンジュルムには今年救われ続けている

 

  • 次々続々

アンジュルムを好きになった頃にハマっていたが何回聴いても飽きないしライブでイントロが流れた時のこれ以上の無いかもしれない高揚感ったら無い。ぺいちゃんのオトナじゃんがかなり切れ気味のオトナじゃんで夢中でペンライトを振ったし、「あの思い出に追い抜かれぬように」ってかなり新陳代謝を繰り返すアンジュルムとしてはかなり中枢にある歌詞なのでないかと考えていた。

 

 

  • 明晩、ギャラクシー劇場で

冬時期になるとアンジュルムのみなさんはこの歌を歌ってくれるようになるのかもしれない。アンジュルムとつばきの合同のツアーに行った時も歌ってくれていたような気がする。お洒落できらびやかで夢現で、そんな楽しいことってあるんだなぁとずっと気分がふわふわしっぱなしだった。ずっとこうだったがこの歌の途中はかなりそうだった。