なんだあの。最高の歌は。
いつかの少クラで歌ってるの見てからもうなんだろう、私はReady to riseの虜である。
若手と言われる彼らが未来とか希望を乗せた歌をキラッキラの笑顔で歌っている。
しかもイントロと共に自担が喋り出す。
しかもイントロの時点だと真ん中にHiHiが居て美ちゃん忍者たちを従えているような形にも見えて、ああ、未来をしょって立つものの顔をしている…まだ歌もきちんと始まっていないのに次の未来は君たちのものになるに違いないと思えてしまう。
しかも歌い出しの那須さんが「時代が求めたChanging 進む clock」
その次ゆうぴさんが「不安さえ未来をMakeするワークアウト」
その後川崎皇輝くんが「叫べカウントダウン俺達がEntertainer」ってグループから1人ずつリレー方式で歌うの強い…しかも歌詞がどれも強気…!!!!俺達がエンターテイナーって強すぎるじゃん色んなもの一旦置いといてもう未来永劫安泰じゃん…となってしまう…
しかも井上瑞稀さん夢の現実のボーダー飛び越えてきちゃうからね…しかも橋本さんも前に飛び出してくるから…この中でダントツでジャニーズ歴長いであろう2人が夢と現実のボーダー飛び越えてきちゃうからね…
いやぁ…何度考えても「いまキミに届けよう」の猪狩蒼弥さんと作間龍斗さんめちゃくちゃ最高だな…作ちゃんまっすぐしゃんと優雅に手を伸ばしてくるのにたいして猪狩だぉは首の角度と手の伸ばし方がワイルドで俺の流儀って感じなので天才。
いや1番サビでドセンで踊る 美 少年さんの華ったらとんでもないな…真っ赤な衣装と綺麗な宝石の集まった感じがどえらいもんな…。
「奏でよう Shining」なんてもう彼らのためにあてがわれた歌詞として最高だと思う。もう生まれ持った華とキラッキラが凄くて圧倒されてしまうよ。
「掴み取るのさ Brand new Dream 俺たちのGlory days」でHiHi Jetsさんが前に出てくるのもらしさを感じるというか、ハイハイジェッツは綺麗な宝石というより虎視眈々と上を狙って這い上がって最終的にはみんなスーパーヒーローっぽさがある。 運命として与えられたというより自分たちで掴み取って必然にする感じ。
「終わりなき Just rise up」なんて言われたら、永遠を感じちゃうもんな…。
そこからの間奏はもうなんか3グループとも闘っている図のように見えて苦しくなってくる。
ここから何人がデビュー出来るのかそれは何年後なのか今考えたって愚問なんだけど考えずには居られなくなってしまう。
そこからの「Hello Hello Everyone 夢なんかじゃない」「Really Really ここは」「全てが叶う場所」で大昇さん→浮所さん→那須くん→大昇さんでリレーしていく所なんてなんてラスボス感が凄すぎる。全てを飲み込まれてしまいそうな勢いさえある。Really Really ここはの「ここ」ってジャニーズ帝国の事なんでしょうね…この帝国では全てが叶う…楽園だと…
また「Ready to rise」でパッと光が差し込んだみたいに明るくなる感じもたまらない。お前達の勝ち逃げになんてさせてたまるかよっていうHiHi Jetsの意地みたいなものも感じる。あとゆうぴさんの声があまりにも少年なのもある。真っ直ぐで迷いがない。「目覚め始めた New Era 眩しいほどのSuper star」ってあの声で言われるんですよ…。眩しいほどのスーパースター=未来を担う彼らの事だとすればもうその新しい時代の幕開けは思っているほどそう遠くもない話なのかもしれないと感じられるし新時代で活躍する彼らがとっっっっても見たい!!
「奏でようShining」から順番に4人が映されていくのもとにかく5を強調している感じがしてグッとくる。
最後のWow Wow Wowでどんどん隊列を変えながらステップを踏むのなんて、もう誰にも未来はわからないよ…と言われているようで怖くもありワクワクもする。
あと真ん中にいる忍者たちのダンスが凄すぎて途中からそこに釘付けになってしまう…忍者すげぇ。
めちゃくちゃグレーテストショーマンみたいだしウォウウォウ言うしグルグル体形変わるしガッシガシ踊るし、どのグループも1番は俺達が掴み取るんだ!!!!!ってギラギラしてて未来に向かってめちゃくちゃ全速力で走っていってしまうしキラッキラしてて少し眩しすぎるよ…となるしとにかく未来が詰まってるなぁと思う。
令和で爆発するのは君たちだ~!!!!!