震えるほど儚く

好きなアイドルがたくさんいます

結局はHiHi Jetsに救われるのさ。

 

一夜明けても周りのオタクも私も例に漏れずどこか悶々とした苦しい気持ちがあってすっっっっごく悔しくて、それと同時にとてつもなく燃えてもいて、悲しくなったり、盛り上がったり、感情が忙しい。 本当は昨日の今日だし、何も日常生活を送りたくないし考えることがありすぎた。そうなんだけど今日はそんな暇がなくて、頭の中がパンクしそうだし、やるべき事は山積みの一日で、感情の持っていき方が分からなかった。

 

でもふと思ったんですよ。今日金曜日と言うことは少クラ見だ。あのクリエのソロメドレーにお目にかかる日ではないか…と。結論を言ってしまうと、ほんとうにソロメドレーに救われた…全てを浄化してくれてこの悔しさまでもとてつもないパワーに変えてくれそうで、結局はハイハイジェッツに降参してるので、ハイハイジェッツに救われてる…そこんとこ本当にありがとう。まずトップバッター、作間さんの目が最高で…長い手足とよくのびる声、何度も言うけど作間龍斗さんはめちゃくちゃいい目をする。意思がなさそうでギラギラしている目。やってやろうって目の奥がメッラメラのやつ。それすらもハッとするほど綺麗なのよ。作間さんは、いわゆる目で人を殺せてしまうアイドルの人種だ…強いな作間さん…!!!!あんためちゃくちゃ強い側のアイドルじゃんか…!

お次にでてきた猪狩蒼弥だぉさん、まず曲選びのセンス、衣装とコンセプトが最っ高の猪狩蒼弥だぉさんだ…あのふわふわの髪の毛にシャツにサスペンダー考えたの誰だ…最っ高なんだよありがとう!!!!!!そういう点においての猪狩蒼弥さんプロデュースによる猪狩蒼弥さんは絶対的だった…そんなだぉさんがさ、「さっさと伝説になろうと思います」って言うんだからハイハイジェッツが伝説になるわけないじゃんかハイハイジェッツが伝説になるんじゃなくて、伝説がハイハイジェッツに向かって歩いてくるんだぞくらいの気持ち。あぁ、この人たち伝説になろうって思ってるんじゃなくて、この人達の中で、伝説になることはもう決定事項なんだな、と思わせてくれる。きっと、ハイハイジェッツが目指しているのはその先の先の先の未知の領域である、と。

 

お次のみじゅはカバー曲をしっとりと。幻想的な世界とみじゅのスノプリボイスの映えること。その後ろでローラーで舞う猪狩蒼弥さんの綺麗なこと。この世の汚れたものをふるいにかけた後に残ったのがみじゅだった。天使さんみたい。

お次は橋本さん。さすが、ジャニーズ エロで検索した男。あの顔面を惜しげも無く使ってくるの最高だな~ハスキーボイスの調和性がすごい、橋本さんをハスキーボイスにしてくれた人どうもありがとう、あなた天才ですね祭りがしたい…その声は宝物や…。あと、橋本さんの出番の間でその会場にいた人多分みんな橋本涼のオンナになっていた…あれは不可抗力だって…

その流れで現れたのがスーパーアイドルゆうぴ~なんだけど、いや~全力でアイドルを背負ってくれてありがとう、こんなどストレートにアイドルしてくれて死ぬほど感謝。そこでひとりじゃなくて、4人ともゆうぴの隣に並んで、結局5人で歌っちゃうの、余りにも幸せで溢れすぎていてな、頼もしいな!!!!

その後、今日のサマステで「僕達は僕達の道でトップを目指していこうと思います」発言をした事を知ってもう…それに「俺たちのこと東京ドームに連れてってくれますか?」「ハイハイ!」だぞ…????夢と希望と不安と全部全部ここに詰まっている…!!!絶対はないけど絶対ハイハイジェッツはさっさと伝説になって、トップになって、東京ドーム5人で駆け回れる……しかもさ、ゆうぴソロの後「僕達5人で頑張ってますのでぜひよろしくお願いします」って言うんだぜ…なんちゅうタイミングさ…この時は…知らないんだよね…????

 

それにしてもだぉちゃんが「5人」という言葉を積極的に誰よりも使っているイメージというか、だぉ発信の「5人」が多いなと思っていたんだけど、最近、みんな5人を強調するようになっていて本当に…バカな夢、いつまでも見ていような…っていうめちゃくちゃ重い気持ちでいっぱいである。

私はまだまだ感情グチャグチャでよっぽどこころが子供なので悔しい、やるせないしか出てこないんだけど、彼らが伝説になるなら本当にさっさと伝説になっちまうし、こんなにハイハイジェッツが前向いてギラギラして頑張っている時に何をこんないちオタクが悲しがって悔しがっているんだ、という気になってきた…ハイハイジェッツ、もう前しか見ていないな?

 

まだ言葉がまとまらないんだけど、ハイハイジェッツがハイハイジェッツでいる限りは、大丈夫さ…

 

 

さ、いっちょ伝説になっちまいますか…