震えるほど儚く

好きなアイドルがたくさんいます

好奇心

 

 

curiosity、朝夕肌寒くなって陽が落ちるのも早くなって、なんだか空気も澄んできて、ピンクと紫の中間のような夕焼けの中で、まさに今の季節から冬にかけて聴くの、最高だなぁ...

あの透明感で神秘的で摩訶不思議なメロディと癖になっちゃう感じたまらない...用もないのにお洒落して出かけた帰り道に聴きたいし、これ、LOONAVERSEでしか披露していないのが惜しいくらいで、カムバ初週の歌番組にでも見たかったなぁ...これは、真っ白なふわふわの衣装か、キラッキラの衣装を纏って、星空と宇宙の間で歌って欲しい...キムリプさんの甘~~い可愛い歌声に耳がでろんでろんに溶けちゃう...。このアルバム、全編通して「あなたもLOONA」を掲げているだけの無限大な壮大感とLOONAという新たな宇宙を創造してしまいそうな感じが凄い...もうそろそろ冬の歌謡祭シーズンも近づいてくるし、どこかの局で、バッチバチに世界観作りこんで歌わせて貰えないだろうか...その前にカムバックと諸々の問題なんとか...なんとかならないんか...ジンソルさん黒髪でもう賽は投げられたものだと思っていたんだけれど今の状況見てるとカムバックはおろかグループの存続は大丈夫なのか?状態では...????

 

ま~た口を開くと直ぐにあれもこれもハイハイジェッツに歌って欲しい話したくなっちゃうんだけど、なんてったって、ハイハイジェッツさん、One Kissをさらりと歌いこなしてしまった集団なのでひたすらパステルに不思議に透明に染まったこの世界観も上手く消化してしまいそうな気がするんだよなぁ。

歌詞を当てはめると、「鏡に映った透明な視線に私は惹かれるの」はみじゅで、「好奇心 全部燃えそうな熱気の中で」橋本さんで、「この夜をいっぱい満たす星で輝いてるね」は作ちゃん、「溶け込んでいるのこっそり」はだぉ、「好奇心の中で始まったときめき」はゆうぴで歌ってるの見たいかなぁ...。でも、ハイハイジェッツは、パステルな宇宙旅行感よりも、夜の街のカオス感の方が似合いそうな気がするので、この前のSODAみたいな、雰囲気で歌うといいかも...めちゃくちゃぐっとくるなぁ。星とか、夜とかのニュアンスもあるものね...。LOONAVERSEバージョンで、1列に並んで真っ直ぐ歩いてくるところ、何回見てもゾクゾクニッコニコしちゃうので、ハイハイジェッツでそれが見たい。

 

秋こそcuriosityの季節と勝手に息巻いているので色んな感情を共にして1人で宇宙旅行気分、味わおうかな...