震えるほど儚く

好きなアイドルがたくさんいます

1度の青春負けられない

 

 

ISLAND TV更新情報 on Twitter: "HiHi Jets「HEY!HEY!NEO! MUSIC CHAMP」 https://t.co/DjEvf6qBeR #ISLANDTV"

 

ハイハイジェッツの好きなところに音楽番組出演の時にありえないほどの気合いと神気迫るパフォーマンスを見せてくれるという所があったんだけれども、先程出番が終了したヘイヘイネオも「それ」だった。

 

例えば音楽の日で坂を駆け上がったあの日とか、Mステで超楽しそうにローラーで駆け回ったあの日に並ぶ気合いの入ったパフォーマンスだったと思う。 10年後も忘れたくないと思わされるような。Island TVで振り付けがだぉで結構踊ってるらしいことは明言されていたけれど、まさかここまでギンギンの戦闘力50000,世界の覇権を握ろうとする顔してるとは思わなかった。 歌って踊るハイハイジェッツってサイコーだな~と熱くなる。

 

まず冒頭でび~と入れ替わりで出てくる時点で照明暗めで青く照らされたハイハイジェッツが煙と共に登場する時点で感情が高ぶってしまうんだけど、アクロバットあり新技ありなんと言ってもローラーが超活かされた振り付けありで2分ほどの時間でおなかいっぱいになるくらい、もう1秒も無駄にしてたまるか、世間よ、ハイハイジェッツを見てくれ!!!!ぐらいの気合いを感じる。サビでひとりひとり抜かれる時の顔がもう覇気と気合いで脳内でドーパミンがバンバン分泌されるのと、とにかく本気なんだ。色んな角度から鋭利に己の放つきらめきを入れ込んでこようとする。そこに遠慮も躊躇もないところが好きだ。

 

惜しげも無く技を披露したところで、髙橋優斗さんが突然光に照らされながら「最後は自分と~」と歌い出すの、本当に狡かった。光とカメラワークとタイミングと色んなもの、あらゆる全てを味方に付けている。 音楽の日で風を味方に付けてたときを彷彿とさせる何かがある。「1度の青春負けられない」のあと彼の後ろで4人が飛んだあとの彼の目を見て欲しいんだけど、なんだろうもう何度も同じ言葉を使ってしまって申し訳ないけど覇気がとてつもなく、かつ神気迫っている。本気で負けられないと思っているひと、勝ちに行こうとしているひとの顔をしている。そういうところに主人公気質を感じるんだろうかな。 そういうところだ、私はきみのそういうところが好きなんだ。

 

今日のハイハイジェッツ、まるで光の中から生まれてきました!!!輝くために生まれてきました!!!みたいな顔してるの凄く良い~ 名前の如く、きみたちこそ、ジャニーズエンターテインメントチームだ