震えるほど儚く

好きなアイドルがたくさんいます

少クラ12/3

 

  • 青にDIVE

だいぶ以降でもしかしたら今年ハイハイジェッツが1番歌っているオリジナルソング、これかもしれない。これを歌っている時のハイハイジェッツは本当に楽しそうな顔で一瞬一瞬の青春のきらめきを駆け抜けている様を体現しているような感じがする。今年の夏あたりまでずっと着ていたカラフルファーメンカラ衣装を久しぶりに見たんだけど、あれだけ着倒していたこの衣装をこんなに久しぶりに見るほど色んな新衣装が夏以降どんどん現れたの嬉しいなぁ…贅沢だなぁ…勢いがあるんだなぁと。

 

どのチームも新しい曲を披露してくれたの嬉しい。荘厳な感じのするF,ゴリゴリギラギラなG、明るく切ないちびっていう見せてくるコンセプトの棲み分けのされ方が眺めていてスッキリする。今1番ジャニーズジュニアを体現している集団だと思う。けれどもやっぱり完全なるシャッフルユニットでいろんな歌を歌うところも見たいな~とも思う。大人数の醍醐味だと思うので…そういう考えうるユニット数の多さというのは

 

  • MOON

この歌の艶っぽいんだけど悲しげな感じものすごく侍が似合っている気がして更にまぶしく見える。もしかしたら、ちょっと悲しげな雰囲気が似合うグループなのかもしれない。ヨチンのパムとかも似合うのかも。全体的に声が高めで細めな印象があるのも関係あるのかなぁ。羽ばたく蝶になるのところの佐々木大光さんのダンスが凄まじい。

 

  • NANIWA'N WAY

なにわ男子さんの持つ明るくて柔らかくて誰も傷つけない世の中の全てを包み込むエンターテインメント性が爆発していた。とことん心が清らかになるアイドルソングだ。アイドルを浴びている…!!という気分になる。最近K-POPが好きな友人たちがどんどんなにわ男子を気になっているという図をよく目にするんだけどなにわ男子のアイドル性はあらゆる好みも凌駕するんだなぁと思った。