震えるほど儚く

好きなアイドルがたくさんいます

最近見てる海外ドラマ日記

 

ぽろぽろ見進めつつ時々見ていたことを忘れつつということを繰り返しながらやっとヤングシェルドンシーズン5を見終えた。相変わらずちょうど良い永さで丁度よくほのぼのしているが本家ビッグバンセオリーでシェルドンが語っていたいろんな出来事が少しずつ背中の後ろに迫っているような感覚があってぞわぞわする。そうだ、今シーズンはナレーションでエイミーが登場したのがかなり胸アツだった。ふたりの間にはレナード(シェルドンとエイミーの息子の名前 親友の方のレナードではない)という息子がいる上にエイミーが「子供たち」と発言していることからどうやら2人以上子供がいることが分かったりちょこちょこ本家のその後が見えてくるのであと10年位は終わらないで欲しい。どのくらいシーズンを更新し続けたらシェルドンとみんなが出会い始めるんだろう。

 

そしてまたリバーデイルを見返している。今回はシーズン2から見返しているがまだマシだと思っていたシーズン2からそうとう変なので大変気が紛れる。これくらいアクの強いものがたりをながめるとものがたりの変さ加減のみに意識を集中させられるので精神に良い。とはいえ、どこかでシーズン5辺りにとばさないと今度はかえって変な話過ぎてみるのをやめてしまうのてまた最新シーズンまで完走する術を無くしてしまう。どのあたりでワープしちゃおうか。とりあえず3は新興宗教と刑務所サバイバルの話になるので飛ばすとして、シーズン4からまた見ようかな。もうそろそろブラッグフットの正体が分かりそうな局面にいるけど、ほんとうに家と家とよく分からないいざこざにみんながまきこまれている。業でも無いただの自分勝手話だと思うのでとりあえず白い目でブラッグフッドを眺めてみる