震えるほど儚く

好きなアイドルがたくさんいます

いろいろあるが日記

 

 

ずっとうっすら地獄の中で寝転がっているしかないみたいな毎日を過ごしている気がするが、その中て1番キツいことはたぶん好きなジュニアになんの動きもないまままた年を越すのだということであるような気がする。私はかれらがすきなのできらきらの靴を履いて好きなところに好きなまま駆けていくうちにスターになって欲しいと思っているし、今でもそれはそうなのだと思う。けれどもあまりにも何も動きがないので果たして彼らがいる場所はここでいいのかと考えてしまう。私が好きなのはその場所にいる彼らでもあるので例え5人であったとしても外に飛び出してしまったとしてこのまま好きでいるのかということに自信はない。けれどもやっぱり、いちばん幸せになれるところにはいて欲しいじゃないかと気持ちをぐるぐるさせすぎて相反した感情で頭がいっぱいになっている。

 

コンサートだ、多分圧倒的に彼らのコンサートが足りていないんだ。結果的に今年は1度も会えなかった上に次のコンサートの目処が今のところは立っていないのでなんとなくこんな嫌なことを考えてしまうんだ。そんなものはたぶん彼らのコンサートで全部吹き飛んでしまうので今日は五騎当千でもみながら寝ようかなぁ