HiHi Jetsのいとしいいとしい末っ子さくちゃん、エイティーンおめでとうの日~~~！！
凄いなぁこの前いがりちゃんが誕生日を迎えて、たった10日だけのお兄ちゃんいがりちゃんと弟さくちゃんが見られるんだ~~~とほくほくして、ラジオドラマ発表されて、そんなこんかでせかせか生きていたらあっという間に9/30を迎えていた。日々生きているので当たり前なのにましてや自分の誕生日でもないのにこんなに人の誕生日が嬉しくてそれだけで幸せな気持ちに満ち溢れているのは、さくちゃんという人がアイドルをしてくれて世に出てくれてその存在を知らしめてくれているおかげだなぁ。アイドルを好きになると今日は特別だと思う日が増えていってそれで少し頑張ろうって己を奮い立たせることだってできるの、凄いなぁと思う。
さくちゃんの好きなところはなんだか優しい時間がさらさらと流れていそうなところと些細な生活の一部に楽しさとか嬉しさを見出しているところと、なんだかよく掴めないところだなぁ。お勉強がきっとできて、歌もダンスも演技もアイドルとして必要なことがなんでも出来るけどなんだか掴めない。さくちゃんは王道の学校の王子様よりも天沢聖司みたいな役が似合うような気がするし、カルテットみたいなドラマに出るさくちゃんが見たいなぁ…。容姿はとびぬけて大人びたところがあるけれど、じぇっつの中だとなんだかんだその最年少力が存分に生かされて可愛がられて育っている感じがあってとても良い…なんだかんだ、可愛い可愛いされている最年少という構図が好き。
サマパラで歌った戸塚くんのVという曲、さくちゃんはさらさらと踊るし滑らかで、表情に特別思いを乗せるタイプではないと思うんだけど、だからこそ入り込んでくるものがあったなぁと思う。少し噛み砕くのに時間がかかってしまったけれども、さくちゃんの優しい声で歌われる歌詞ひとつひとつや、後の映像、最後雪解けして花が咲くように終わる描写とか、主張しすぎることなくさらっと入り込んでじゅわっと心をあたたかくしてくれる感じがなんともぽかぽかした。
エイティーン・さくちゃんの日々がさらさらとした中で優しさとかあたたかいものに溢れていてきらきらして見えますように！
